突合せ溶接

「突合せ溶接」の英語

「突合せ溶接」は英語で butt weld と言います。溶接線や接合部を指す標準的な技術用語です。作業や方法は butt welding、継手そのものは butt joint と表すのが一般的です。

「突合せ溶接」の英語の使い分け

例文

The inspector examined the butt weld for defects.

検査官は欠陥がないか突合せ溶接を検査した。

コアイメージ

溶接線そのものを指し、検査や仕上げの対象となる部材の端同士の接合部位

英英

A type of welded joint formed by fusing the ends of two workpieces edge to edge, frequently inspected for defects.

語源

butt weldは、英語のbutt(端を突き合わせる意)とweld(溶接する意)が合わせられ、端面同士を溶かしてつなぐ溶接法を表す。

コラム

  • 突合せ溶接という用語は技術文書や図面で標準的に使われ、現場ではweldやjointと簡略に表現されることもある。

例文

The inspector examined the butt-weld for cracks.

検査員はひび割れを確認するために突合せ溶接を調べた。

コアイメージ

部材の端を面で合わせ、同一面で溶接して接続する継ぎ目

英英

A weld that joins two workpieces end-to-end by fusing their abutting edges so the joint lies flush in the same plane.

語源

butt-weldは、butt(端を合わせる部分)+weld(溶接する)の複合で、部材の端を突き合わせて溶接することを表す。

コラム

  • 突合せ溶接は配管や板金の継手で多用され、溶け込みや面合わせ精度が強度やひび割れの検査項目に影響する

例文

The butt-welding on the pipeline passed the inspection.

配管の突合せ溶接は検査に合格した。

コアイメージ

突合せ溶接は部材の端面同士を合わせて溶接し一体化する接合方法を指す

英英

A welding method that joins two pieces by welding their abutting ends together in the same plane to form a continuous joint, commonly used for pipes and structural members.

語源

butt-weldingは、英語のbutt(端や端面)とwelding(溶接)が結びついた語で、部材の端を合わせて接合する技術を表す。

コラム

  • 突合せ溶接は部材の端同士を面一で接合するため溝加工や溶接深さの管理が重要で、隅肉溶接とは異なる準備と検査が行われる

例文

The crew performed butt welding on the steel pipe.

作業員は鋼管に突合せ溶接を行った。

コアイメージ

突合せ溶接は部材の端面を合わせて継ぎ目に沿って接合する作業をさす

英英

A welding process in which two parts are joined by melting and fusing their end faces along the seam where they meet.

語源

butt weldingは、'butt'(端面)と'welding'(溶接)という語の結合で、端面を合わせて接合する技術を指す用語である

コラム

  • 溶接図や仕様書では'butt'や'突合せ'と表記されることが多く、英語圏の図面では'b butt joint'などの表記に対応する用語である

例文

The carpenter repaired the shelf using a butt joint and wood glue.

大工は突き合わせ継ぎと木工用接着剤で棚を修理した。

コアイメージ

部材の端同士をそのまま合わせて接着や溶接でつなぐ接合方法、突き合わせ継ぎ

英英

A joint formed by placing the ends of two members together and fastening them by adhesive, welding, or mechanical means.

語源

butt jointは、butt(端、ぶつける)とjoint(接合)から成り、部材の端を合わせて接合する意で建築や工作で使われる

コラム

  • 突き合わせ継ぎは端を直接合わせる基本的な継手で、補強や接着を併用しないと曲げや引張に対して強度が不足しやすい点が実務での扱い方に影響する

「突合せ溶接」のレベル別の例文

「突合せ溶接」を英語にするときのよくある間違い

  • × but weld

    ○ butt weld

    butt は部材の端同士を合わせる意味で、tを2つ使います。

  • × butt welding joint

    ○ butt-welded joint

    溶接された継手を表す場合は、butt-welded joint のように過去分詞を使うのが自然です。溶接部そのものなら butt weld と言います。

「突合せ溶接」の英語についてよくある質問

Q. 「突合せ溶接」を英語で一言で言うと?
butt weld が最も標準的です。図面や検査報告書などで、突合せ溶接部や溶接線を指します。
Q. butt weld と butt welding の違いは?
butt weld は溶接部や溶接線、butt welding は突合せ溶接という作業や方法を指すのが一般的です。
Q. 「突合せ溶接」のビジネス文書での言い方は?
技術文書や検査報告書では butt weld が一般的です。作業工程を述べる場合は butt welding も使えます。

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