確認的な
「確認的な」の英語
「確認的な」は英語で confirmatory と言います。事実や情報を裏づけるという意味では confirming も自然で、研究や検査などでは confirmatory がよく使われます。肯定の返答を表す affirmative とは意味が異なります。
「確認的な」の英語の使い分け
事実や情報を裏づける内容を、一般的に表す形容詞です。
研究や検査など、確認の目的を示す正式な形容詞です。
証拠や情報が、別の証拠や情報を裏づけることを表します。
例文
コアイメージ
肯定的な意味で承認や確認を示すことを表す
英英
Serving to affirm, approve, or confirm something; often applied to statements that express acceptance or confirmation.
語源
affirmatoryは、動詞affirm(ラテン語affirmare「強く確かめる」)に接尾辞-atoryが付いて形成され、承認・確認の働きを表す形容詞として発展した。
コラム
- 口語より書き言葉や公式な場面で見かけることが多く、'affirmative'と似るが用法や語感がやや形式的である点がある。
例文
コアイメージ
事実や情報を確かめて正式に支持・認める性質を指す確認的な
英英
Serving to confirm or support information; used for responses or actions that verify and endorse a prior statement.
語源
confirmativeは、英語のconfirm(確かめる)に形容詞化接尾辞-ativeが付いた語で、さらにconfirmはラテン語confirmare(強める、確かにする)に由来し、確認する性質を表す
コラム
- 会議や報告など公的な場での応答や記録に使われることが多く、日常会話ではあまり見られない
例文
コアイメージ
手続きや試験が規準に照らして何かを確認し有効と認める役割を果たすことをさす
英英
Relating to actions, tests, or procedures intended to establish, confirm, or demonstrate the validity of something, often in technical or regulatory contexts.
語源
validatoryは、英語の語根valid(有効な)に形容詞化の接尾辞-atoryが付いて「有効性を確認するための」という意味になった。
コラム
- 日常会話ではほとんど用いられず、規制や研究、工学の文脈で妥当性を確かめる目的の記述に現れる語である
「確認的な」のレベル別の例文
「確認的な」を英語にするときのよくある間違い
× The test was confirmative.
○ The test was confirmatory.
検査や研究では confirmatory が一般的です。
× The answer was affirmative that the plan would work.
○ The answer was affirmative, confirming that the plan would work.
affirmative は返答の肯定を表し、内容の確認には confirming を使います。