監督者
「監督者」の英語
「監督者」は英語で supervisor と言います。現場や工程全体を監督する人には overseer、米国の学区長や建物管理人には superintendent が使われることがあります。
「監督者」の英語の使い分け
職場で人や仕事の進み具合を管理する一般的な語です。
現場や工程全体を見守る、やや硬めの語です。
米国では学区長や建物管理人などを指します。
例文
The supervisor watched over the workers.
監督者は労働者たちを見守っていた。
コアイメージ
問題や遅れを見つけて対応を決め、作業が計画どおり進むよう管理する人
関連語
使い方
類義語との違い
supervisor:
仕事や人の仕事を監督する責任者
manager:
部署やチームの業務と部下を管理する役職
boss:
職場で指示や決定をする立場の人(口語的)
leader:
人やチームを導き目標に向かわせる人、必ずしも上司でない
head:
部署や組織の長で正式な責任と権限を持つ人
英英
A person who oversees or manages a group of workers or an activity, ensuring that tasks are done correctly and efficiently.
語源
supervisorは、監督するという意味の動詞superviseに人を表す接尾語-orがついて「監督する人=監督者」という意味だ
コラム
- supervisorは動詞superviseの名詞形である点に注意し、英検の英文では誰を/何を監督しているのか(people/process/safetyなど)を文脈で判断する
例文
She was appointed as the overseer of the construction project.
彼女はその建設プロジェクトの監督者に任命された。
コアイメージ
監督者として仕事や工程を見守り、進行を指示・確認する人
英英
a person who supervises and directs workers or operations to ensure tasks are carried out correctly and on schedule
語源
overseerは、overとseeに動作主を表す接尾辞-erが付いた合成語で、上から見守り指揮する人を意味する語として成立した
コラム
- 現場や工事などで用いられることが多く、日常英語ではsupervisorやforemanのほうが一般的に使われる点に注意
例文
Last week, the superintendent announced reforms to the district curriculum.
先週、学区長は学区のカリキュラム改革を発表した。
コアイメージ
学区長として学区運営を監督する人を指し、文脈によっては建物の管理人など広く監督者を指すこともある
英英
A person with overall supervisory authority; in education, specifically the head administrator of a school district responsible for district-wide governance.
語源
superintendentは、ラテン語superintendere(super-=上に+intendere=向ける)に由来し、『上から監督する者』として名詞化された経緯がある。
コラム
- 米国英語ではsuperintendentは学区長を指す用法が一般的であるが、building superintendentのように建物管理人を指す用法もあるため文脈で意味が分かれる
「監督者」のレベル別の例文
「監督者」を英語にするときのよくある間違い
× I asked to the supervisor.
○ I asked the supervisor.
askは人を直接目的語に取り、前置詞は不要です。
× superviser
動詞は supervise ですが、名詞は supervisor です。