疲れ

「疲れ」の英語

「疲れ」は英語で tiredness と言います。日常会話では I’m tired や I feel tired のように表すのが自然で、fatigue は医療・仕事などやや正式な場面に向きます。

「疲れ」の英語の使い分け

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fatigue

fətíːg

意味

fatigueのイラスト

例文

I experience a lot of fatigue after running.

走った後に強い疲労を感じる。

コアイメージ

体や心のエネルギーが減り、動きや注意が続きにくくなる状態

関連語

使い方

類義語との違い

fatigue: 肉体や精神が疲れた状態、疲労
tiredness: 日常的な疲れや倦怠感
exhaustion: 極度の疲労で力がほとんど出ない状態

英英

A state of physical or mental tiredness that makes it harder to work or pay attention, often caused by effort or stress.

語源

fatigueは、フランス語のfatigue「疲労」から英語に入った語で、さらにラテン語fatigare「疲れさせる」が元になり、心や体の強い疲れを表す

コラム

  • fatigueは一般に「疲労」だが、複数形fatiguesは軍の作業服を指し、material fatigueは材料が繰り返し応力で受ける「疲労破壊」という専門用語で使われる。

例文

She couldn't hide her tiredness after the sleepless night.

徹夜の後、彼女は疲れを隠せなかった。

コアイメージ

疲れは体や心の力が弱まり休息を必要とする状態を指す

英英

A state in which physical or mental energy is reduced and rest is needed; general weariness or lack of vitality.

語源

tirednessは、形容詞tiredに名詞化接尾辞-nessが付いて「疲れている状態」を表す

コラム

  • 英語では I’m tired や I feel tired と表現するのが一般的で、医学的・正式な文脈では fatigue がよりよく使われる

例文

After three straight concerts, his weariness was obvious.

3回連続のコンサートの後、彼の疲れは明らかだった。

コアイメージ

体と心のだるさを含む広い意味の疲れ

英英

A general lack of energy or vitality, encompassing both physical tiredness and mental listlessness.

語源

wearinessは、古英語のweary(wērig「疲れた」)に名詞化接尾辞 -ness が付いて「疲れ・倦怠」の意味になった。

コラム

  • wearinessは身体の疲労だけでなく、やる気の低下や倦怠感を表す場面で用いられ、文脈で物理的か精神的かが区別される

「疲れ」のレベル別の例文

「疲れ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I am fatigue.

    ○ I am tired.

    fatigueは名詞なので、状態を言うときは形容詞のtiredを使います。

「疲れ」の英語についてよくある質問

Q. 「疲れ」を英語で一言で言うと?
名詞なら tiredness や fatigue が使えます。ただし、日常会話では I’m tired や I feel tired と言うのが一般的です。
Q. fatigue と tiredness の違いは?
fatigue は医療・仕事などで使われるやや正式な「疲労」です。tiredness は疲れている状態を指しますが、会話では I’m tired のほうが自然です。
Q. 「疲れ」を英語でビジネスメールに書くには?
業務上の疲労には fatigue が使えます。例えば、Employee fatigue may affect productivity. は「従業員の疲労は生産性に影響する可能性があります」という意味です。
Q. 「疲れた(tired)」の発音のコツは?
tired はカタカナの「タイヤード」ではなく、「タィヤァド(/ˈtaɪərd/)」のように発音します。最初の「タイ」を強く長く発音し、語尾の d は「ド」と母音をつけずに舌を上あごにつけて軽く息を止めるのがコツです。また、ひどい疲労を表す exhausted は「イグゾースティッド(/ɪɡˈzɔːstɪd/)」と発音し、「ゾー」の部分に強くアクセントを置きます。
Q. 「死ぬほど疲れた」「くたくた」を英語で言うには?
exhausted や worn out を使うと、限界まで疲れた様子を表せます。tired よりも疲労度が高く、エネルギーを使い果たして動けない状態にぴったりです。I am completely exhausted after the marathon.(マラソンの後で完全に疲れ切っています)や、I am worn out from work.(仕事でくたくたです)のように使います。
Q. 精神的な疲れや「気疲れ」を表す英語は?
気力やエネルギーが吸い取られた疲れには drained を使います。水が抜けて空っぽになるイメージの単語で、I feel mentally drained.(精神的に疲れ果てました)のように表現します。また、長期の過労やストレスで心身が限界を迎えた状態には burned out を使い、I am burned out from this project.(この仕事で燃え尽きました)と言えます。
Q. 「tired from」と「tired of」の違いは何ですか?
tired from は行動や原因による肉体的な疲れを表し、tired of は物事にうんざりして飽きている状態を表します。前置詞によって意味が大きく変わるため注意が必要です。例えば I am tired from running. は「走って体が疲れた」という意味ですが、I am tired of waiting. は「待つのはもううんざりだ(飽き飽きした)」という意味になります。
Q. 「tired」と「tiring」の使い分けは?
人が疲れを感じている場合は tired、物事が人を疲れさせる性質を持つ場合は tiring を使います。主語に注目して使い分けるのが基本です。自分が「疲れた」と言うときは I am tired. と受動的な形にします。一方、仕事などが人を疲れさせるときは It was a tiring day.(疲れる一日だった)や His job is very tiring.(彼の仕事はとても骨が折れる)と言います。
Q. スラングや日常会話で「疲れた」を言うには?
ネイティブの口語では beat や wiped out、dead tired などがよく使われます。親しい間柄でくたくた具合をカジュアルに伝えるのに最適です。例えば I am beat.(もうへとへとだよ)や、I am wiped out today.(今日は完全に力尽きたよ)、I am dead tired.(死ぬほど疲れた)のように表現すると自然な会話になります。
Q. 「目が疲れた」「足が疲れた」など体の部位の疲れは?
体の部位を主語にして tired や sore を使います。パソコン作業などで目が疲れたときは My eyes are tired. と言います。歩きすぎて足が疲れたときは My legs are tired. や、筋肉痛のような痛みを伴う場合は My feet are sore.、または口語表現で My feet are killing me.(足が痛くてたまらない)と伝えるのが一般的です。
Q. 日本語の「お疲れさま」は英語で何と言いますか?
英語には「お疲れさま」に一対一で対応する決まり文句がないため、状況に応じて挨拶や労いの言葉を使い分けます。仕事終わりの別れ際なら Have a good evening.(良い夕方を)や See you tomorrow.(また明日)、相手の成果を労うなら Good job today.(今日はお疲れさま、よくやったね)や Thank you for your hard work. と伝えるのが自然です。

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