燃焼物質

「燃焼物質」の英語

「燃焼物質」は英語で phlogiston と言います。これは、かつて燃焼を説明するために想定された「可燃素」という歴史的な科学用語で、現代科学の物質名としては使いません。日常的な「燃える物質」には別の表現を使います。

「燃焼物質」の英語の使い分け

「燃焼物質」の例文

Some early experiments seemed to show that phlogiston was released from burning metals.

初期の実験では、金属の燃焼から可燃素が放出されることが示唆されるように見えた。

コアイメージ

可燃素として想定された、燃焼の際に放出されると考えられた見えない物質

英英

A hypothetical substance once thought to be released during combustion and present in combustible materials, central to the obsolete phlogiston theory.

語源

phlogistonは、ギリシャ語phlogistos(燃えた)に由来し、17〜18世紀に燃焼を説明する仮説の中心語として広まった

コラム

  • 可燃素はかつて燃焼を説明する中心概念であり、例文のように初期の実験記録で金属の燃焼から可燃素が放出されると記されることがある

「燃焼物質」のレベル別の例文

「燃焼物質」を英語にするときのよくある間違い

  • × combustion material

    ○ phlogiston

    phlogistonは単なる直訳ではなく、歴史上の特定の科学用語です。

  • × Phlogiston is a modern scientific substance.

    ○ Phlogiston was a hypothetical substance in the old phlogiston theory.

    可燃素は現代科学で認められた物質ではなく、かつての可燃素説で想定された仮説上の物質です。

「燃焼物質」の英語についてよくある質問

Q. 「燃焼物質」を英語で一言で言うと?
歴史上の「可燃素」を指すなら phlogiston と言います。ただし、現代科学で使う物質名ではありません。
Q. phlogistonは現代の科学用語ですか?
いいえ。燃焼を説明するためにかつて想定された、現在は否定されている概念です。
Q. 「燃焼物質」を日常的な英語で言うには?
「燃える物質」なら combustible material や flammable substance などが一般的です。phlogistonとは意味が異なります。

「燃焼物質」と関連する日本語の英語

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