炎

「炎」の英語

「炎」は英語で flame と言います。まずは flame を覚えれば、一般的な「炎」に幅広く対応できます。大きく燃え広がる炎には blaze も使い、強い光や色を表すこともあります。

「炎」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分

flame をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

flame

fleim

意味

flameのイラスト

例文

I saw a flame over there.

私は向こうで炎を見た。

コアイメージ

火が出す光と熱の、消えるまで形を変えて続く部分

関連語

使い方

類義語との違い

flame: 明るく燃え上がる炎そのもの
fire: 燃えている状態全体や火事を指す広い語
spark: 小さな火花で、発火のきっかけになる

英英

A hot and bright gas that appears when something is burning.

語源

flameは、ラテン語 flamma(火の舌)から古フランス語を経て英語に入った語で、燃えている火そのもの「炎」を意味する

コラム

  • 比喩的には情熱や怒りが燃え上がる意味で用いられ、句動詞flame upは感情や争いが激しくなる場面で使われる

blaze

bléiz

意味

blazeのイラスト

例文

Firefighters fought the blaze for hours.

消防士たちは何時間も炎と戦った。

コアイメージ

一気に大きく燃え広がる、明るい光と熱を出す炎の塊

関連語

使い方

  • fight the blaze

    消火する

  • raging blaze

    激しい炎

  • blaze of light

    まばゆい光

類義語との違い

blaze: 大きく激しく燃え広がる炎
fire: 燃える現象や火事全般を指す語
flame: 炎の一部で舌状に立ち上がる火

英英

A large and dangerous fire that produces strong, bright flames, often associated with intense light or color. It can also refer to a sudden display of strong emotion.

語源

blazeは、古英語blæse(たいまつ、炎)から来た言葉で、強く明るく燃える炎を表す

コラム

  • blazeは'blazing sun'のように炎以外の強い光や鮮やかな色の表現にも使われるため、単に「炎だけ」と覚えると用法を見落とす可能性がある

「炎」のレベル別の例文

「炎」を英語にするときのよくある間違い

  • × The candle had a blaze.

    ○ The candle had a small flame.

    blazeは大きく燃え広がる炎に使うのが一般的です。

  • × I saw a blaze coming from the candle.

    ○ I saw a flame coming from the candle.

    ろうそくの小さな炎にはflameが自然です。

「炎」の英語についてよくある質問

Q. 「炎」を英語で一言で言うと?
flame が一般的です。ろうそくやランプなどの炎にも使います。
Q. flame と blaze の違いは?
flame は一般的な炎、blaze は大きく明るく燃え広がる炎を表します。
Q. 「炎が燃え上がる」は英語で何と言いますか?
burst into flames や flare up と言います。火が突然燃え始める場合は burst into flames、燃えている火の勢いが増す場合は flare up が自然です。
Q. flameとfireの違いは何ですか?
fireは燃焼現象全体や火事、焚き火などを指すのに対し、flameは立ち上る個々の「炎の舌」や可視光を放つ光そのものを指します。物質が燃える現象全体は不可算名詞のfireで表し、ろうそくやライターから揺らめく具体的な炎を数えるときはflameを使います。例えば「火を消す」はput out the fireですが、「炎を吹き消す」ならblow out the flameと言います。
Q. flameは単数形と複数形のどちらを使いますか?
炎の規模によって使い分けます。ろうそく1本の小さな炎には単数形のa flameを使いますが、焚き火や建物などで激しく燃え盛る炎を表すときは、立ち上る無数の炎のイメージから複数形のflamesを使うのが一般的です。例えば「建物が炎に包まれた」はThe building was engulfed in flames.のように複数形で表現します。
Q. 「地獄の業火」や大火災を意味する英語は?
infernoと言います。地獄を意味するイタリア語やラテン語に由来し、制御できないほど激しい大火災や、地獄を思わせる凄まじい業火を表します。ニュースで壊滅的な大火災を表現する際や、創作物で圧倒的な威力の炎を描写するときに使われます。例えばThe forest was turned into a raging inferno.(森は激しい業火と化した)のように用います。
Q. 「青い炎」や「小さな炎」は英語で何と言いますか?
形容詞を前に添えて、blue flame(青い炎)やtiny flame / small flame(小さな炎)と表現します。コンロの青い火はblue flame、ろうそくなどの弱々しく揺れる炎はflickering flameと言います。また、激しく燃える炎ならroaring fireやraging flameと表せます。例えばGas burns with a blue flame.(ガスは青い炎を上げて燃える)のように使います。
Q. ゲームの「炎属性」や「炎魔法」は英語で何と言う?
炎属性はfire elementやfire-type、炎魔法はfire magicと表現するのが一般的です。ゲームの属性名としてはfireが最も広く定着していますが、技名にはflameもよく使われ、flame pillar(火柱)やburst of flame(火炎の爆発)などの表現が定番です。例えばThis monster is weak against fire magic.(この魔物は炎魔法に弱い)と言えます。
Q. 「情熱の炎」など感情を表す比喩の英語は?
flame of passion(情熱の炎)のようにflameを使って表現できます。怒りや愛などの激しい感情が燃え上がる様子にはflameがよく合い、flames of anger(怒りの炎)やfan the flames of jealousy(嫉妬の炎をあおる)といった慣用句もあります。また、心に火を灯す文脈ではkindle the fire of hope(希望の火を灯す)のようにfireも使われます。
Q. SNSなどのネット「炎上」は英語で何と言いますか?
ネット上の炎上にはface backlash(反発を受ける)やcause a stir(波紋を広げる)などを使います。物理的に火がつくcatch fireとは表現が異なります。また、コメント欄などで激しい罵倒合戦が起きる現象はflame warと呼ばれます。例えば「彼の投稿がSNSで炎上した」はHis post faced heavy backlash on social media.のように表せます。

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