泥酔した
「泥酔した」の英語
「泥酔した」は英語で very drunk と言います。日常会話ではこの表現が最も自然です。報告書など改まった場面では heavily intoxicated が使われます。
「泥酔した」の英語の使い分け
very drunk
日常会話で最も普通で、強い酔いを自然に表します。
heavily intoxicated
報告書など、改まった場面で使う表現です。
extremely drunk
酔いの程度が非常に強いことを強調する表現です。
例文
コアイメージ
大量に酒を飲んでほとんど正気でない状態をさす
英英
Extremely drunk; so intoxicated by alcohol that normal judgment, behavior, or awareness is seriously impaired.
語源
blottoは、20世紀初頭の英米俗語で語源は確定していないが、blot(汚れ)に-oの俗的形成が付いた語が変化したと考えられ、汚れや濡れのイメージから酒で意識がぼやける意味に広がった可能性がある
コラム
- blottoは砕けた俗語で会話に多く登場し、get blottoで「酔いつぶれる」、be blottoで「泥酔している」といった形で使われることが多い
例文
コアイメージ
酒に非常に酔い、判断や動作がほとんど効かない極端な酩酊状態を表す
英英
Extremely intoxicated; so drunk that coordination, judgment, or awareness are severely impaired.
語源
blind drunkは、blind(見えない)とdrunk(酔っている)が結びついて視界がきかないほど非常に酔っているという意味になった
コラム
- 口語で度合いの強い泥酔を表し、be blind drunkのように状態を述べる形で使われる
例文
コアイメージ
完全に破壊されたという意味を基に、痕跡が消えて存在が消失した状態を示す
英英
語源
obliteratedは、ラテン語 oblitterare(ob-+littera「文字」)『文字を消す』から発展し、書かれたものの抹消から跡形なく破壊する意味へ広がった。
コラム
- 物理的な破壊や記録の抹消に使われるが、口語で非常に酔っている意味でも用いられることがあり、文脈で比喩か現実の破壊かが分かれる
例文
コアイメージ
目がうつろでふらつき、視線が定まらないほど酔っていることを指す
英英
Extremely drunk; intoxicated to the point of staggering and showing glassy or vacant eyes.
語源
pie-eyedは、19世紀に英米俗語として現れた語で、pieの語義は不明だが-eyedが目の状態を示し、目がうつろになるほど酔っているという意味になった
コラム
- 口語的でやや古風な表現。会話や文学で酔いの度合いを強調する際に用いられ、公式文書では避けられることが多い
例文
That was a wasted opportunity.
それは無駄になった機会だった。
コアイメージ
無駄になったを指し、価値や機会が活かされずに失われることをさす
英英
No longer useful or effective; lost or squandered so that it produces no benefit.
語源
wastedは、動詞wasteの過去分詞形で、古フランス語やラテン語のvastus『荒れ地』などを経て『浪費される・無駄になる』という意味で用いられるようになった
コラム
- wastedは機会や努力が無駄になったことを表すが、口語では強い泥酔を意味することもあり文脈で区別される
「泥酔した」のレベル別の例文
「泥酔した」を英語にするときのよくある間違い
× He did drunk.
○ He was very drunk.
酔った状態は do ではなく、be動詞と drunk で表します。
× He was drunk heavily.
○ He was heavily intoxicated.
drunk heavily という語順は不自然です。日常的には very drunk、改まった表現には heavily intoxicated が使えます。