決して〜するな

「決して〜するな」の英語

「決して〜するな」は英語で Never + verb と言います。強い禁止を表す命令文で、Never again は「二度と〜するな」という意味で使えます。never は「一度も〜ない」という意味でも使います。

「決して〜するな」の英語の使い分け

  • Never + verb

    強い禁止を表し、例外なく絶対にしないよう求める表現です。

    Never touch that switch.

    そのスイッチには決して触るな。

  • must not + verb

    規則や注意書きなどで「絶対にしてはいけない」と伝える表現です。主語を置いて使います。

    You must not share your password.

    パスワードを共有してはいけません。

  • Don't ever + verb

    会話で強く念を押す、ややくだけた禁止表現です。

    Don't ever speak to me like that again.

    二度と私にそんな口の利き方をするな。

「決して〜するな」の例文

I will never lose to you.

私は決してあなたに負けない。

neverのイラスト

コアイメージ

過去も現在も未来も含めて、ある出来事や行動が一度も起こらない状態を表す

関連語

使い方

  • never again

    二度と〜しない

  • never before

    これまでに一度も〜ない

  • never once

    一度も〜ない

類義語との違い

never: 過去から未来まで一度も~ないことを表す副詞
not: 特定の語や文を否定する最も基本的な否定語
ever: 『これまでに一度でも』の有無を問うときに使う語
rarely: 頻度が非常に低く『ほとんど~ない』を示す副詞

英英

At no time or not even once; used to express that something will not happen or has not happened.

語源

neverは、古英語の ne(〜ない)と ǣfre(いつでも)が合わさって「決して~ない」の意味になった。

コラム

  • neverは「決して〜ない」を表す副詞で、現在完了とよく組み合わさり「これまで一度も〜したことがない」を表す(例:I have never been there)。

「決して〜するな」のレベル別の例文

「決して〜するな」を英語にするときのよくある間違い

  • × Never to touch that button.

    ○ Never touch that button.

    命令文の never の後ろには動詞の原形を置きます。

  • × Do never open this file.

    ○ Never open this file.

    現代英語では、強い禁止を表す命令文で do never とは言わず、Never open または Don't ever open とします。

「決して〜するな」の英語についてよくある質問

Q. 「決して〜するな」を英語で一言で言うと?
Never を使い、Never の後ろに動詞の原形を置きます。たとえば Never give up. は「決して諦めるな」です。
Q. never と must not の違いは?
Never は強い禁止や命令、must not は規則や決まりとしての禁止に使うのが一般的です。
Q. 「決して〜するな」のビジネスメールでの言い方は?
Never は強すぎることがあるため、Please do not share this information. のように丁寧に書くのが一般的です。

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