機嫌の悪さ

「機嫌の悪さ」の英語

「機嫌の悪さ」は英語で bad mood と言います。人の不機嫌な性質なら grumpiness、やや文語的に状態を述べるなら ill humor も使えます。会話では bad mood が自然です。

「機嫌の悪さ」の英語の使い分け

例文

We tolerated his grumpiness during the long meeting.

長い会議の間、私たちは彼の機嫌の悪さを我慢した。

コアイメージ

小さなことで怒りやすくそっけない態度を取りがちな状態としての機嫌の悪さ

英英

the state or tendency to be easily annoyed and to show a sullen or irritable mood

語源

grumpinessは、形容詞grumpyに名詞化接尾辞‑nessが付いた語で「機嫌の悪さ」を表し、grumpyは18世紀に「不機嫌な人」を指すgrumpから発展した

コラム

  • grumpinessは人の気分の性質を表す名詞で、形容詞grumpyや動詞grumpと共に用いられ、例文のようにtolerateなどの動詞と並ぶことが多い

例文

Her ill humor affected the whole office.

彼女の機嫌の悪さがオフィス全体に影響した。

コアイメージ

人の機嫌が悪くなって周囲に不機嫌さが伝わる一時的な状態をさす

英英

A state of being in a bad mood or bad temper, showing irritability or sullenness.

語源

ill humorは、ill(悪い)+humor(気分/体液)が結びついた語で、もともとは体液の乱れを意味したhumorが気分を指すようになり、悪い気分=機嫌の悪さという意味に発展した。

コラム

  • ill humorはやや文語的で口語ではin a bad moodやbad temperがよく使われ、職場などで一人の機嫌が場の雰囲気を左右することを表すのに用いられる。

「機嫌の悪さ」のレベル別の例文

「機嫌の悪さ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have bad mood today.

    ○ I'm in a bad mood today.

    bad moodは通常、be inと組み合わせて使います。

  • × His grumpiness was affected the team.

    ○ His grumpiness affected the team.

    affectは他動詞なので、主語が影響を与える場合はbe affected byではなく、affectをそのまま使います。

「機嫌の悪さ」の英語についてよくある質問

Q. 「機嫌の悪さ」を英語で一言で言うと?
bad mood が最も一般的です。人の一時的な不機嫌さを自然に表せます。
Q. grumpiness と bad mood の違いは?
bad mood は一時的な不機嫌な状態、grumpiness は怒りっぽくそっけない性質や態度を表します。
Q. 「機嫌の悪さ」のビジネスでの言い方は?
bad mood が一般的ですが、職場への影響を述べるなら His bad temper affected the team. のようにも言えます。

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