有権者資格の例外規定
「有権者資格の例外規定」の英語
「有権者資格の例外規定」は英語で grandfather clause と言います。新しい基準から既存の人や団体を保護する例外規定を指し、現代では規制や制度の経過措置にも使われます。
「有権者資格の例外規定」の英語の使い分け
新制度の導入時に、既存の人や団体を新基準から除外する規定です。
grandfathered in
既存の人や物が、旧ルールのまま新制度でも認められる状態を表します。
コアイメージ
新しい規則の下で既に存在する者や団体を旧ルールのまま免除して保護する規定を指す
英英
A provision that exempts existing persons or entities from new laws or regulations, allowing them to remain subject to previous rules.
語源
grandfather clauseは、19世紀末の米国で祖父が投票権を持っていた者を新しい投票要件から除外する条例に由来し、そこから既存者を新規制から免除する意味に広がった。
コラム
- 南部の一部州で有権者を制限する目的で用いられた歴史があり、現代では行政や規制で導入時に既存者を新基準から除外する経過措置を指す。
「有権者資格の例外規定」のレベル別の例文
「有権者資格の例外規定」を英語にするときのよくある間違い
× old people clause
祖父や高齢者に関する条項という意味ではなく、既存者を保護する例外規定です。
× The rule has a grandfather.
○ The rule has a grandfather clause.
制度上の例外規定を指すには clause まで必要です。