放火
「放火」の英語
「放火」は英語で arson と言います。新聞記事や法律の場面で使う犯罪名で、be charged with arson(放火罪で起訴される)の形もよく使います。fire-raising は主にスコットランドの法律用語です。
例文
コアイメージ
放火は放火罪として処罰されうる、意図的に火を使って財物を損壊する行為
英英
An act or crime in which someone intentionally sets fire to property, often prosecuted as an offense under criminal law.
語源
arsonは、古フランス語arsion(燃焼)を経てラテン語ardēreに由来し、英語では中世以降に刑事上の放火を意味する語として確立した。
コラム
- 新聞記事や裁判記録では犯罪名としてarsonが用いられることが多く、起訴表現ではbe charged with arsonのような語が頻出する
例文
コアイメージ
放火、故意に火を放ち刑事責任を生じさせる行為を指す
英英
The act of intentionally causing a fire to start on property, regarded as a criminal offence under the law.
語源
fire-raisingは、fireとraisingの合成で、ここでのraisingは「引き起こす」の意で用いられ、文字通り『火を引き起こす行為』を意味する語として定着した。
コラム
- 法律用語として名詞で用いられることが多く、'charged with fire-raising' のように前置詞と組んで使われる点が典型的である。
例文
The police arrested him for incendiarism after the church was set on fire.
その教会が放火された後、警察は彼を放火で逮捕した。
コアイメージ
放火罪、すなわち故意に他人の財産に火を付ける犯罪を指す
英英
A criminal offense consisting of intentionally setting fire to another person's property, used to denote the legal charge.
語源
incendiarismは、ラテン語 incendium(火)に由来し、英語で放火や放火罪を表す語として用いられるようになった。
コラム
- 法曹や報道で放火事件を正式に記す際に用いられる語で、一般報道や口語ではarsonが多く使われる