指定する

「指定する」の英語

「指定する」は英語で specify と言います。日時や条件、内容などを具体的に指定する場合に使い、人や場所、役割などを正式に指定する場合は designate が使われます。designate は「指名する」「任命する」という意味でも使われます。

「指定する」の英語の使い分け

designate

(動) dézignèit (形) dézignət

意味

designateのイラスト

例文

The committee designated him as the team leader.

委員会は彼をチームのリーダーに指定した。

コアイメージ

特定の人や物をはっきり指して、その役目や位置を決める

関連語

使い方

  • be designated as something

    〜に指定される

  • be designated for something

    〜のために指定される

  • designate somebody/something as something

    〈人〉を〜として指名する

類義語との違い

designate: 公式に指定する、任命や指名を含む
appoint: 公式に職務や地位を任命する
assign: 仕事や役割を割り当てる、任務を振る

英英

To choose someone or something for a specific role or task, or to refer to something using a particular name or sign. It can also indicate that a person has been selected for an official position but has not yet begun their duties.

語源

designateは、ラテン語designare(de-「完全に」+signare「印をつける」)から来て、印をつけて選ぶことから「指定する」という意味になった

コラム

  • designateは他動詞で「AをBに指定する」の形を取り、受動態be designatedで「〜に指定される」と表せる

例文

Please specify the cause of the problem.

問題の原因を特定してください。

コアイメージ

たくさんある中から、どれをさしているかをはっきり決めて示すイメージ

関連語

使い方

  • specify that

    〜と明確に述べる

  • specify who

    〜を特定する

類義語との違い

specify: 対象をはっきり指し示して特定する
identify: 誰・何かを見分けて特定する
define: 語や範囲の意味や境界を明確にする

英英

To mention or describe something clearly and in detail.

語源

specifyは、ラテン語 specificare(species=姿・種類+-ficare=作る)に由来し、物事の種類や特徴をはっきりさせる=~を特定するという意味になった

コラム

  • 文型としては目的語を取る動詞で、specify+名詞(specify the time)やspecify that+節(specify that we meet at 3)で何を特定するかを示す

「指定する」のレベル別の例文

「指定する」を英語にするときのよくある間違い

「指定する」の英語についてよくある質問

Q. 「指定する」を英語で一言で言うと?
一般的には specify です。日時や条件、内容などを具体的に明示する場合に使います。人や役割、場所などを正式に指定する場合は designate を使います。
Q. designate と specify の違いは?
designate は人や物を特定の役割・用途・場所などに指定する語です。specify は日時や条件、内容などを具体的に明示する語です。
Q. 「指定する」のビジネスメールでの言い方は?
日時や条件を指定してもらう場合は Please specify the date and time. が一般的です。人や担当者を正式に指定する場合は designate を使います。
Q. 会議の日時などを「指定する」英語は?
日時を決定して指定する場合は set や fix、appoint を使うのが自然です。特にビジネスで打ち合わせなどの日程を決める際は set がよく使われます。例文:Let us set a date for the next meeting.(次回ミーティングの日程を指定しましょう/決めましょう)。公式に予約や日時を指定する場合は appoint を用いることもあります。
Q. 担当者や業務を「指定する」英語は?
担当者やタスクを割り当てて指定する場合は assign を使います。また、役職に公式に任命して指定する場合は appoint が適しています。例文:She was assigned to this project.(彼女はこのプロジェクトの担当に指定されました)。特定の人に仕事や役割を割り振る場面で広く使われる動詞です。
Q. 「配達日時を指定する」は英語で何と言う?
specify the delivery date and time と表現します。配送オプションなどで希望の日時を明確に指定したい場面では、詳細をはっきり述べる意味を持つ specify がぴったりです。例文:You can specify the delivery time when placing an order.(注文時に配達時間を指定できます)。
Q. 電車や劇場の「席を指定する」英語は?
席を指定して確保する場合は reserve や select、choose を使います。座席の指定に specify を使うのは不自然です。また「指定席」は英語で reserved seat と言います。例文:I would like to reserve a window seat.(窓側の席を指定したいです)。あらかじめ座席を確保・選択するというニュアンスで表現します。
Q. 「ご希望の日時をご指定ください」の英語は?
ビジネスメールでは Please let us know your preferred date and time. が最も自然で丁寧です。動詞 specify を使って Please specify your preferred date and time. と書くこともできますが、前者のほうが柔らかい依頼の響きになります。相手に都合の良い候補日を尋ねる際の定番表現です。
Q. 「指定通りに」「指定された場所」の英語は?
「指定通りに」は as specified、「指定された場所」は designated area や specified location と言います。契約書やマニュアルの条件通りという意味では as specified in the contract(契約で指定された通りに)のように受動態が多用されます。指定喫煙所なら designated smoking area と表します。

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「指定する」と語尾違いの言い方

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