抑揚のある

「抑揚のある」の英語

「抑揚のある」は英語で expressive と言います。声や話し方に感情や変化があることを広く表し、軽やかな節回しなら lilting、一定のリズムなら cadenced が適しています。

「抑揚のある」の英語の使い分け

例文

She replied in a cadenced tone, making her meaning clear.

彼女は抑揚のある口調で答え、意味を明確にした。

コアイメージ

抑揚のある声や動きが一定のリズムに乗っていることを示す

英英

Having a clear, regular rhythm or cadence, often applied to speech or movement to indicate measured, inflected delivery.

語源

cadencedは、名詞cadence(ラテン語cadentia〈落ちること〉経由)に-edが付いて形容詞化し、「リズムや抑揚がある」という意味になった。

コラム

  • 話し方や演奏で一定のリズムと上げ下げが感じられる表現に使われ、文章では落ち着いた朗読や強調を示す描写に用いられる。

例文

The poet preferred euphonical words to preserve the poem's soft rhythm.

その詩人は詩の柔らかなリズムを保つために響きが良い語を好んだ。

コアイメージ

「響きが良い」を示し、言葉や音が全体としてまとまりよく聞こえるイメージを表す

英英

Having a pleasing, well-balanced sound; producing euphony, often in music or language.

語源

euphonicalは、euphony(良い音)を基にして-icalが付いて形容詞化した語で、euphoniousやeuphonicと意味的に近い用法がある。

コラム

  • 学術的・批評的な文脈で用いられることが多く、詩や音楽の美的評価を述べる際に出現しやすい。

例文

Her lilting accent made the story sound even more enchanting.

彼女の抑揚のあるアクセントは話をさらに魅力的にした。

コアイメージ

声や音が軽やかに上下して心地よい節回しを持つこと

英英

Having a light, melodious rise and fall in pitch or cadence that makes speech or music sound pleasant and flowing.

語源

liltingは、名詞 lilt(軽快な歌や節)から派生した形容詞で、もともと歌や口調の軽やかなリズムを指して使われたことから「抑揚のある」の意味に広がった。

コラム

  • 声やアクセント、音楽の節回しを表すときに使われ、軽やかで心地よい印象を伝える表現として文学や評語でよく用いられる。

「抑揚のある」のレベル別の例文

「抑揚のある」を英語にするときのよくある間違い

  • × She is cadenced when she speaks.

    ○ She speaks in a cadenced voice.

    cadenced は人ではなく、声や話し方を説明します。

  • × He speaks an expressive voice.

    ○ He speaks in an expressive voice.

    voice を使って「〜な声で話す」と言うときは、通常 speak in a voice の形にします。

「抑揚のある」の英語についてよくある質問

Q. 「抑揚のある」を英語で一言で言うと?
一般的には expressive が使いやすい表現です。声や話し方に感情や変化があることを表します。
Q. expressive と lilting の違いは?
expressive は感情や変化が豊かなことを広く表します。lilting は声やアクセントが軽やかに上下する印象に限られます。
Q. 「抑揚のある」を英語のビジネス場面でどう言う?
expressive tone または expressive delivery が使えます。例えば、Use a more expressive tone when presenting the results. と言えます。

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