情報に通じている
「情報に通じている」の英語
「情報に通じている」は英語で well-informed と言います。最新情報を把握しているなら up to date、変化を継続的に追っているなら keep abreast of も使えます。
「情報に通じている」の英語の使い分け
人の知識や判断力を評価する、ややフォーマルな表現です。
The editor is well-informed about the issue.
最新情報を把握している状態を、幅広い場面で表します。
keep abreast of
変化の速い情報を継続的に追う、硬めの表現です。
in touch with
人や組織と連絡を保つほか、動向や最新の状況を把握している場合にも使います。
例文
We are in touch.
私たちは連絡を取り合っている。
コアイメージ
必要時に連絡が届き、事情や情報に通じている状態。
類義語との違い
in touch:
連絡を取り合っている状態を指す
in contact:
連絡を取り合っている意味でほぼ同義だがやや堅い言い方
reachable:
連絡がつく・つながることが可能であることを示す
informed:
事情や情報を知っているが連絡中とは限らない
英英
In contact with someone or aware of relevant information.
語源
in touchは、touchが接触や接点を示し、inと組んで『連絡を取り合っている』や『事情に詳しい』といった意味になった表現である。
コラム
- in touchは単に『連絡を取り合っている』ことを示し、get in touchは連絡の開始、keep/stay in touchは継続を表すという違いがある。
例文
コアイメージ
情報に通じていることを示し、出来事や知識の流れと並んでいる状態を指す
英英
Having current knowledge of something; up to date with recent developments (often used with of, as in 'abreast of').
語源
abreastは、a+breast(胸)に由来し、もともとは胸を並べて横に並ぶ意味で、そこから比喩的に「情報の流れと並んでいる=情報に通じている」という意味に広がった。
コラム
- 物理的な横並びの意味が比喩化して情報の文脈で用いられ、keep/stay abreast ofで「〜の最新情報に通じている」を表す
例文
コアイメージ
情報に通じていることで知識と判断力が備わり、物事を正しく理解して評価できる状態を表す
英英
Possessing knowledge and sound judgment about a topic because of access to reliable information; able to understand and assess situations accurately.
語源
well-informedは、well+informedの組み合わせで、informedはラテン語informare由来のinformの過去分詞から派生し『知らせられて理解が備わる』という意味で用いられるようになった。
コラム
- well-informedは単に情報量が多いだけでなく情報に基づく判断力や見識の有無を含意することがあり、専門家評や分析の記述で用いられる
「情報に通じている」のレベル別の例文
「情報に通じている」を英語にするときのよくある間違い
× I know well the latest information.
○ I am well-informed about the latest developments.
日本語の「よく知っている」をそのまま語順にすると不自然です。
× I am abreast the latest news.
○ I am abreast of the latest news.
abreast の後ろには通常 of が必要です。