怒りのこもった長い非難

「怒りのこもった長い非難」の英語

「怒りのこもった長い非難」は英語で rant と言います。動詞なら rant about ~で「~をわめきながら非難する」、名詞なら go on a rant で「長々とまくしたてる」という意味です。口語やニュースで使われますが、公式な文書では避けるのが一般的です。

「怒りのこもった長い非難」の英語の使い分け

  • rant about

    怒りを込めて、何かを長々と非難する口語的な動詞です。

    She ranted about the unfair rule for ten minutes.

    彼女はその不公平な規則について10分間わめき続けました。

  • go on a rant

    怒りのこもった長い非難を始めるときの言い方です。

    He went on a rant about the noisy traffic.

    彼は騒がしい交通について長々とまくしたてました。

  • rant at

    人に向かって、怒りをぶつけるように非難するときに使います。

    The customer ranted at the clerk for several minutes.

    その客は店員に数分間わめき散らしました。

「怒りのこもった長い非難」の例文

He ranted about the poor service.

彼はひどいサービスについてわめき散らした。

rantのイラスト

コアイメージ

怒りを込めて大きな声を長く出し、相手を非難し続ける。

関連語

使い方

  • rant about

    〜について激しく非難する

  • rant against

    〜に対して激しく非難する

  • rant and rave

    わめき散らす

類義語との違い

rant: 怒って長々とわめき散らすこと
complain: 不満を言う行為で、必ずしも激しく長時間ではない
argue: 意見の違いでやり取りすることで、一方的な怒鳴りとは異なる
shout: 大声で叫ぶが、怒りを長時間続けないことが多い

英英

To speak loudly and angrily, criticizing someone or something at length.

語源

rantは、語源ははっきりしないが、擬声語に由来する可能性が指摘され、近世以降に声を荒げて長く非難する『わめき散らす』の意味で用いられるようになった。

コラム

  • ニュース記事やSNSでは個人の強い怒りを強調する表現としてよく見られ、口語では感情の高ぶりを伝えるフックになる一方、公式文書には向かないことが多い。

「怒りのこもった長い非難」のレベル別の例文

「怒りのこもった長い非難」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did a rant about the policy.

    ○ He went on a rant about the policy.

    rantには通常doを使わず、go on a rantと言います。

  • × He ranted his manager.

    ○ He ranted at his manager.

    人に向かって非難する場合はatが必要です。

「怒りのこもった長い非難」の英語についてよくある質問

Q. 「怒りのこもった長い非難」を英語で一言で言うと?
rant が一般的です。動詞では rant about、名詞では go on a rant の形がよく使われます。
Q. rant と criticize の違いは?
rant は怒りを込めて長々と非難することを強調します。criticize は感情の強さや長さを必ずしも含まず、より広く「批判する」という意味です。
Q. 「怒りのこもった長い非難」をビジネスでどう言う?
rant は感情的で否定的な印象が強いため、公式文書では strongly criticize や raise concerns about が一般的です。

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