応急の
「応急の」の英語
「応急の」は英語で makeshift と言います。emergency は緊急対応や医療に、jury-rigged は手元の物で急ごしらえした設備などに使います。
「応急の」の英語の使い分け
手元の物で急ごしらえした、応急の物や設備に使います。
緊急時に行う処置や対応を表します。急ごしらえという作り方を表す語ではありません。
手元の物を組み合わせた、場当たり的な応急の設備に使います。
例文
コアイメージ
野外や現場で手元の材料を使って手早く作られ、当座をしのぐための道具や処置を指す
英英
Made quickly at a campsite or in the field from available materials, intended for temporary or emergency use.
語源
camp-madeは、camp(野営・現場)とmade(作られた)の結合で、現場でその場の材料で作られたことを表す語形成でhomemadeに倣った用法がある。
コラム
- camp-madeは野外で即席に作られたことを強調する表現で、医療や救助の場面では応急処置や代用品を示す修飾語として使われることが多い。
例文
コアイメージ
その場にある物で急ごしらえに組み合わせて応急の目的を果たすことを指す
英英
Hastily constructed or repaired using available materials, serving temporarily until a proper fix is made.
語源
jury-riggedは、19世紀以降の航海用語に由来し、臨時の(jury)と装備する(rig)が組み合わさり、場当たり的に仮設する行為やその結果を表すようになった。
コラム
- 海事語から派生した語で、特に船の仮補修を指す用法が基本になっており、陸上では即席や場当たり的というニュアンスで使われることが多い。