引き分け

「引き分け」の英語

「引き分け」は英語で a tie と言います。スポーツでは a tie が特にアメリカ英語で一般的で、イギリス英語では a draw もよく使います。動詞なら tie を使います。

「引き分け」の英語の使い分け

例文

Tie your shoelaces before running outside.

外で走る前に靴紐を結んでください。

コアイメージ

別々のものをつなげて一つのまとまりにする概念

関連語

使い方

  • tie your shoelaces

    靴ひもを結ぶ

  • tie a knot

    結び目を作る

  • tie up

    〜を縛る

  • tie together

    複数の物を結び合わせる

類義語との違い

tie: ひもなどで結び目を作り固く結ぶ
join: 二つ以上をつなげて一つにする
connect: 線や物をつないで関係や流れを作る
attach: 物を別の物にくっつける・取りつける

英英

To fasten or connect things together using a string, rope, or similar material, often by making a knot; to secure something in a specific position; to create a bond or relationship between people or groups.

語源

tieは、さらに古いゲルマン語の語根にさかのぼり、音が変わりながら現在の「~を結ぶ」という意味になった。

コラム

  • 日常では tie が靴ひもやリボンを結ぶ動作を表すことが多く、句動詞 tie up は「縛る・しっかり固定する」、名詞の a tie はスポーツでの「同点」を表すことがある

draw

[US] drɔ [UK] drɔː

意味

drawのイラスト

例文

I draw a picture of a cat.

私は猫の絵を描く。

コアイメージ

空白に線を引いて外形と細部を示し、見えるかたちをつくること

関連語

使い方

類義語との違い

draw: 線や形で絵や図を作る、鉛筆などで描く
paint: 絵具などで色を塗って絵を作る
sketch: 簡単な下書きや素早い線で形をざっと描く

英英

To create a picture of something using a pencil, pen, or similar tool.

語源

drawは、古英語のdragan「引く」から来て、もともとは物を引く意味。そこから筆や鉛筆で線を引くことに用いられるようになり「~を描く」の意味になった

コラム

  • drawには「注意を引く(draw attention)」や名詞で「引き分け(a draw)」など他義があるが、動詞としては線で外形と細部を示すという感覚で捉えると混同しにくい

「引き分け」のレベル別の例文

「引き分け」を英語にするときのよくある間違い

  • × The game was draw.

    ○ The game was a draw.

    drawを名詞で使う場合は通常、可算名詞なので冠詞が必要です。

  • × We did a tie.

    ○ We tied.

    スポーツで「引き分ける」は、doではなく動詞 tie を使います。

「引き分け」の英語についてよくある質問

Q. 「引き分け」を英語で一言で言うと?
名詞なら a tie が基本です。スポーツでは a tie と言い、動詞の「引き分ける」は tie を使います。
Q. tie と draw の違いは?
どちらもスポーツの「引き分け」を表します。tie は特にアメリカ英語で、draw は特にイギリス英語でよく使われます。
Q. 「引き分ける」を英語で何と言う?
「引き分ける」は tie と言います。たとえば、The teams tied. で「両チームは引き分けました」となります。
Q. 「五分五分」と「引き分け」の英語の違いは?
試合結果の引き分けにfifty-fiftyは使えません。fifty-fiftyは確率や負担が半々であることを指す言葉です。結果としての引き分けにはtieやdrawを用い、勝負や点数が五分五分である状態にはevenを使います。例えば「勝率は五分五分だ」はThe chances are fifty-fifty.、「試合は五分五分で引き分けた」ならThe game was even and ended in a tie.と表現します。
Q. 「〜と引き分けた」は英語でどう表現しますか?
「tie with 〜」または「draw with 〜」と表現します。対戦相手を後ろに置くときは前置詞withを使うのが自然です。例えば「日本はブラジルと引き分けた」はJapan tied with Brazil.やJapan drew with Brazil.と言います。また、試合が引き分けに終わったという結果を強調したい場合は、The match ended in a draw.という決まり文句もよく使われます。
Q. 「1対1の引き分け」などスコアの英語表現は?
名詞として「a 1-1 draw」のように言うか、動詞で「tied at 1-1」と表します。例えば「試合は1対1の引き分けに終わった」はThe game ended in a 1-1 draw.と言えます。また「2対2で引き分けた」と動詞で表すならThe teams tied at 2-2.となります。試合中にスコアが同点であることを伝えたいときはThe score is tied at 1-1.と表現できます。
Q. サッカーや野球など競技別の使い分けはありますか?
サッカーやチェスなど国際的な競技ではdraw、野球やアメフトなど北米発祥のスポーツではtieが好まれます。例えばサッカーの試合ならThe match ended in a draw.、野球ならThe game ended in a tie.と言うのが一般的です。どちらを使っても意味は通じますが、競技の文化的背景や地域の慣習によって自然に聞こえる単語が異なります。

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