工数
「工数」の英語
「工数」は英語で person-hours と言います。1人が1時間作業する単位は person-hour といい、man-hours も使われますが、person-hours のほうが性別を限定しない表現です。
「工数」の英語の使い分け
person-hour
1人が1時間作業する単位を表す語で、見積もりや実績管理に使います。複数の工数を表す場合は person-hours とします。
man-hour
従来から使われている表現で意味は通じますが、性別を限定しない person-hour(s) のほうが現在は好まれる傾向があります。
例文
Allocating more man hours reduced the backlog quickly.
より多くの工数を割り当てたことでバックログは早く解消した。
コアイメージ
労力を人×時間で数える単位で、比較や見積りのために人数と時間を掛け合わせて算出する
英英
A measurement of labor expressed as the product of number of workers and hours worked, commonly used in scheduling and cost estimation.
語源
man hourは、man(人)とhour(時間)の語の組み合わせで、人数と時間を掛け合わせて労力を表すために使われ始めた。
コラム
- 性別中立を意識してperson-hourと表記されることがあり、日本語の「工数」と使い分けて表現される
例文
コアイメージ
作業に費やした人の時間の合計を数値で示す単位で、工数を表す
英英
The total amount of time spent by people on a task, expressed as the sum of individual hours and used to assess workload.
語源
person hourは、personとhourが直結して作られた表現で、個々の作業者の時間を合算して工数を算出するという考え方から生まれた
コラム
- ビジネス文書や勤怠記録の表現でよく用いられ、複数人での作業ではperson-hoursのように複数形で表すことが多い
「工数」のレベル別の例文
「工数」を英語にするときのよくある間違い
× We need 10 person hour.
○ We need 10 person-hours.
複数の工数を表すため、通常は person-hours のように複数形にします。