小道具

「小道具」の英語

「小道具」は英語で props と言います。舞台や映画の小道具なら props、名前を思い出せない小物なら doodad、目的に関する道具一式なら paraphernalia が一般的です。

「小道具」の英語の使い分け

例文

She keeps that doodad on her key ring.

彼女はその小物を鍵の束に付けている。

コアイメージ

小さく装飾的または実用的で、名前を忘れたときに指す目立たない物。

英英

A small ornamental object or gadget, especially one whose specific name is unknown or forgotten.

語源

doodadは、20世紀初めの口語表現doodah/dooh-dahの変形と考えられ、名前が分からない小物を指す遊び言葉として広まった。

コラム

  • 口語的で名前が出てこない小物を指す語で、飾りや小型の道具の両方に用いられる。

例文

She packed her paraphernalia for the camping trip.

彼女はキャンプ用の道具一式を詰めた。

コアイメージ

特定の行為や目的のために集められた関連する持ち物や用具の集合を指す

英英

A collection of articles, equipment, or accessories used for a particular activity, often implying assorted or miscellaneous items considered together.

語源

paraphernaliaは、古ラテン語のparaphernaliaを経てギリシャ語parapherna(para=そばに+pherne=持参物)に由来し、もとは個人の私有物を指していたものが、やがて特定用途の道具一式を表すようになった。

コラム

  • paraphernaliaは集合的に扱うことが多く、drug paraphernalia(麻薬関連器具)のような決まった連語があるため、法的・報道文で目にする機会が多い

例文

The theater stored the props in the back room.

劇場は裏部屋に小道具を保管した。

コアイメージ

舞台や映像の場面や演技を補助する目的で使われる小道具を指す

英英

Movable items used in theater, film, or television by actors and crew to support scenes, settings, or performances.

語源

propsは、property(舞台の所持品)の短縮形として生まれ、17世紀以降に舞台用具全般を意味する言葉として広まった。

コラム

  • 英語ではpropが単数形、propsが複数形であり、舞台に限らず映画やテレビの現場でも広く用いられる

「小道具」のレベル別の例文

「小道具」を英語にするときのよくある間違い

「小道具」の英語についてよくある質問

Q. 「小道具」を英語で一言で言うと?
舞台・映画・テレビの小道具なら props が一般的です。単数で言う場合は prop です。
Q. props と paraphernalia の違いは?
props は演技や撮影を補助する小道具、paraphernalia は特定の目的に関する道具や付属品の一式を指します。
Q. 「小道具」の英語を日常会話でどう言う?
名前を思い出せない小さな物なら、くだけた表現の doodad が使えます。

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