回避反応

「回避反応」の英語

「回避反応」は英語で avoidance response と言います。観察できる回避の反応を指す、心理学・行動科学で使われる表現です。回避する行動全般には avoidance behavior も使えます。

「回避反応」の英語の使い分け

  • avoidance response

    不快な刺激や状況を避ける、観察可能な反応を指す一般的な表現です。

    The patient showed an avoidance response during the interview.

    その患者は面談中に回避反応を示しました。

  • avoidance behavior

    不安や不快な状況を避ける行動全般を指し、反応そのものよりも行動に重点があります。

    The child displayed avoidance behavior when asked to speak in class.

    その子どもは授業で発言するよう求められると、回避行動を示しました。

「回避反応」の例文

Psychologists often study the escape mechanism that patients use to avoid trauma.

心理学者は患者がトラウマを避けるために使う逃避機構をしばしば研究する。

コアイメージ

逃避機構は、トラウマや不快な感情から心や行動を無意識に遠ざける仕組みを指す

英英

A psychological process or pattern of behavior that operates, often unconsciously, to reduce awareness of or exposure to distressing thoughts, feelings, or situations.

語源

escape mechanismは、escape(逃れる)とmechanism(仕組み)が組み合わさった語で、困難や不快を避けるために働く心理的な仕組みを表す語として成立した。

コラム

  • 心理学では逃避機構は無意識に働く行動様式や心の仕組みを指す用語で、治療や評価の際に個人の反応様式を理解する手掛かりになる。

「回避反応」のレベル別の例文

「回避反応」を英語にするときのよくある間違い

  • × make an avoidance response

    ○ show an avoidance response

    反応を「示す」ときは、make ではなく show を使うのが自然です。

「回避反応」の英語についてよくある質問

Q. 「回避反応」を英語で一言で言うと?
一般的には avoidance response と言います。回避する行動全般を指す場合は avoidance behavior も使えます。
Q. avoidance response と avoidance behavior の違いは?
avoidance response は特定の刺激や状況に対する反応を指し、avoidance behavior は不安や不快な状況を避ける行動全般を指します。文脈によってはほぼ同じ意味で使われます。
Q. 「回避反応」の専門的な英語表現は?
心理学や行動科学では avoidance response が使われます。行動面を強調する場合は avoidance behavior が適切です。

「回避反応」と関連する日本語の英語

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