嘆願

「嘆願」の英語

「嘆願」は英語で plea と言います。困窮して助けを求める切迫した訴えに使い、petition は公的な請願や正式な要求、intercession は第三者の執り成しを表します。

「嘆願」の英語の使い分け

plea

plíː

意味

pleaのイラスト

例文

Her plea for help was ignored.

彼女の助けを求める嘆願は無視された。

コアイメージ

困っている状態で必死に助けや救済を求め、同情を訴えること

使い方

  • make a plea

    嘆願する

  • a plea for help

    助けを求める訴え

類義語との違い

plea: 強い感情を伴う助けや許しの嘆願
request: 丁寧で一般的なお願い・依頼
appeal: 公的・感情的に助けや支持を求める訴え

英英

A strong request made with emotion, often asking for help or mercy.

語源

pleaは、ラテン語placitum(決められたこと)から古フランス語を経て英語に入り、法廷での申し立てや嘆願の意味になった

コラム

  • pleaとpleaseは音が似て誤解されやすいが、pleaseは単なる丁寧な依頼、pleaは切迫した嘆願や訴えを意味する。

例文

The mediator's intercession helped settle the dispute.

調停者の仲介が争いの解決に役立った。

コアイメージ

仲介として第三者が当事者の間に立ち、和解や願いを伝えて事態を解決する行為

英英

The act of intervening between parties as a mediator to help resolve a dispute or to present a plea on behalf of someone.

語源

intercessionは、ラテン語intercedere(inter=間に+cedere=行く)に由来し、間に入って取りなすことを意味する語として英語に定着した

コラム

  • 仲介の意味では法務・外交・宗教の場面で用いられ、第三者が関係修復や願いの取りなして合意形成を助ける行為を表す語として使われる

例文

The ambassador's intercessio secured visas for the family.

大使の執り成しがその家族のビザ取得を可能にした。

コアイメージ

第三者が当事者のために他者に働きかけて願いを通す行為

英英

The act of intervening on behalf of another in order to plead, mediate, or secure a favor.

語源

intercessioは、ラテン語の intercedere に由来する名詞で、inter-(間に)と cedere(行く)から成り、間に入って他者のために願いを申し立てることを指す

コラム

  • 外交や私的な頼み、宗教の場面で使われ、第三者が仲介して要求や願いを通す場面で用いられる語

「嘆願」のレベル別の例文

「嘆願」を英語にするときのよくある間違い

「嘆願」の英語についてよくある質問

Q. 「嘆願」を英語で一言で言うと?
切迫して助けを求める嘆願なら、plea が最も一般的です。公的な請願なら petition が適しています。
Q. plea と petition の違いは?
plea は困った状況での必死の訴え、petition は政府や組織への正式な請願や請願書を表します。
Q. 「嘆願」のビジネス場面での言い方は?
正式な要望書や請願なら petition、切実な要請なら plea が使えます。第三者が間に立つ場合は intercession が適しています。

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