吐露する

「吐露する」の英語

「吐露する」は英語で open up と言います。悩みや本音を打ち明けるときに自然で、怒りや不満をぶちまけるなら vent や give vent to を使います。eruct は比喩的な用法がまれです。

「吐露する」の英語の使い分け

  • open up

    悩みや本音を信頼できる相手に打ち明ける、最も自然な表現です。

    She finally opened up about her fears.

    彼女はついに自分の不安を打ち明けました。

  • vent

    怒りや不満を口に出して発散する、日常的な表現です。

    He vented his frustration to his friend.

    彼は友人に不満をぶちまけました。

  • give vent to

    怒りや不満などを吐き出す、やや硬めの表現です。

    She gave vent to her anger in an email.

    彼女はメールで怒りを吐き出しました。

例文

The infant eructed briefly after feeding.

その乳児は授乳後に短くげっぷをした。

コアイメージ

口から勢いよく何かを出すことを表し,物理的にはげっぷをすること

英英

To belch or to send forth suddenly and forcefully; sometimes used figuratively to mean to utter or emit words or feelings.

語源

eructは、ラテン語 eructare(外へ吐き出す)から生じ、比喩的に感情や言葉を噴出する意味でも用いられる

コラム

  • 文学や学術的な文脈でeructが感情や言葉の突然の噴出を表す比喩として使われることがあり日常会話ではほとんど使われない

例文

After the meeting, she gave vent to her frustration.

会議の後、彼女はフラストレーションに対して感情を発散した。

コアイメージ

感情を発散するとは、怒りや不満など内にたまった感情を外に出すこと

英英

to allow strong feelings such as anger or frustration to be expressed openly, often by speaking or behaving so that the feelings are released

語源

give ventは、動詞give(与える)と名詞vent(通気口・出口)が組み合わさった表現で、vent=出口から感情を外へ出すことを与える=許すという感覚で「感情を外に出す」という意味になった

コラム

  • give vent toは通常to+名詞で用いられ、怒りや不満などネガティブな感情を対象にする用法が多く、くだけた場面ではventやlet off steamがよく代替される

「吐露する」のレベル別の例文

「吐露する」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did my feelings to my friend.

    ○ I opened up to my friend.

    感情を吐露することを do では表せません。

  • × I opened my feelings to my friend.

    ○ I opened up to my friend about my feelings.

    「打ち明ける」は open だけでなく、句動詞の open up を使います。

「吐露する」の英語についてよくある質問

Q. 「吐露する」を英語で一言で言うと?
悩みや本音を打ち明けるなら open up が一般的です。怒りや不満を発散する場合は vent が自然です。
Q. open up と vent の違いは?
open up は本音や悩みを打ち明けること、vent は怒りや不満を口に出して発散することです。
Q. 「吐露する」のビジネスメールでの言い方は?
懸念や不満を述べる場合は voice concerns や express frustration が一般的です。open up は親しい相手との場面に向いています。

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