利他性
「利他性」の英語
「利他性」は英語で altruism と言います。心理学や社会科学で、他者の利益を考え、自分の利益を顧みずに助ける性質を表します。行動傾向を客観的に述べる場合は、prosociality も使われます。
「利他性」の英語の使い分け
心理学や社会科学で、他者を助ける行動傾向を客観的に表します。
自分の利益より他人の利益を優先する考え方や行動を表します。
helping others
日常会話で、他人を助けることを自然に表す分かりやすい表現です。
コアイメージ
利他性は他者の利益を優先して助けたり支援したりする傾向
英英
The tendency or disposition to act in ways that benefit other people, often involving voluntary actions intended to help or support them.
語源
prosocialityは、prosocialの名詞形で、接頭辞proはラテン語で「〜のための」を意味し、socialはラテン語sociusに由来して仲間を表し、-ityで状態を示して他者を助けようとする性質を表す。
コラム
- 利他性は行為や態度として観察されることが多く、心理学では個人の傾向として記述されるため行動の頻度や動機の違いに注意して区別される
「利他性」のレベル別の例文
- 中学
She always helps others when they are in trouble.
彼女は困っている人をいつも助けます。
- 高校・英検2級
The study examined how volunteering encourages altruism among teenagers.
- TOEIC・ビジネス
The report links employee volunteering to higher levels of prosociality among employees throughout the organization.
- 日常会話
Thanks for helping everyone today.
今日はみんなを助けてくれてありがとう。
「利他性」を英語にするときのよくある間違い
× He has many prosociality.
○ He shows a high level of prosociality.
prosocialityは通常、数えられない名詞として使います。
× He does altruism.
○ He acts altruistically.
altruismには通常doを使わず、act altruisticallyなどと表します。