上乗せ

「上乗せ」の英語

「上乗せ」は英語で markup と言います。商品の価格に加える利益分なら markup、残高への追加入金なら top-up、追加料金なら surcharge が一般的です。文脈に応じて使い分けます。

「上乗せ」の英語の使い分け

例文

The retailer applied a 20% markup to the product price.

小売業者は商品の価格にコストを補うため20%の上乗せを適用した。

コアイメージ

商品の原価に利益や諸費用を上乗せする額を指し、例文では小売業者が価格に20%の上乗せを適用している

英英

An amount added to the cost or price of a product to cover expenses and yield profit, often expressed as a percentage.

語源

markupは、動詞mark(印を付ける)と副詞up(上へ)が組み合わさった表現から、商取引で値段を引き上げる意味の動詞mark upが名詞化して価格の上乗せを指すようになった

コラム

  • 英語のmarkupは商取引での価格の上乗せを指す一方、IT分野では文書の構造を示すマークアップ(例:HTML)を指す用法があり、文脈で意味を区別する必要がある

例文

Your account requires a top-up before you can complete the purchase.

購入を完了するにはアカウントに追加入金が必要だ。

コアイメージ

残高に資金を追加する行為としての追加入金を指す語

英英

An additional payment added to an account or balance so a purchase or service can be completed.

語源

top-upは、top(上)とup(上げる)の組み合わせから生まれ、動詞to top up「〜を上に足す」から名詞化して残高に資金を追加する意味になった。

コラム

  • 金融や電子マネーの文脈で追加入金を意味し、小額を都度追加して支払いを可能にする場面で頻繁に使われる語である

「上乗せ」のレベル別の例文

「上乗せ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a markup on the price.

    ○ I added a markup to the price.

    上乗せをするは do ではなく add を使うのが自然です。

  • × The company topped up the price.

    ○ The company added a surcharge to the price.

    top up は価格ではなく残高などにお金を追加する表現です。

「上乗せ」の英語についてよくある質問

Q. 「上乗せ」を英語で一言で言うと?
商品の価格に利益分を加える「上乗せ」なら markup が一般的です。残高への追加入金なら top-up を使います。
Q. markup と surcharge の違いは?
markup は原価や価格に加える利益分を指します。surcharge は基本料金に追加される手数料や料金を指します。
Q. 「上乗せ」のビジネスメールでの言い方は?
価格への上乗せには markup、追加料金には surcharge が使えます。例えば、A 10% markup applies to this product. のように表現できます。

「上乗せ」と関連する日本語の英語

「上乗せ」と語尾違いの言い方

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