ラング・ド・オイル

「ラング・ド・オイル」の英語

「ラング・ド・オイル」は英語で langue d’oïl と言います。中世フランス北部のオイル語諸方言の総称を指す、言語史・文学史の専門用語です。南部の langue d’oc と対比されます。

「ラング・ド・オイル」の英語の使い分け

  • langue d’oïl

    中世フランス北部の言語群を指す、言語史の専門用語です。

    The manuscript contains a passage in langue d’oïl.

    その写本には、ラング・ド・オイルで書かれた一節が含まれています。

「ラング・ド・オイル」の例文

The museum exhibited a handwritten Langue d'oil manuscript from the twelfth century.

博物館は12世紀のラング・ド・オイルの手書き写本を展示した。

コアイメージ

北部で oïl を肯定詞とする中世フランス語方言のまとまりを指す

英英

A historic grouping of northern Old French dialects that used 'oïl' for 'yes', contrasted with langue d'oc and ancestral to modern French.

語源

Langue d'oilは、肯定詞 oïl に由来する呼称で、北部の中世フランス語方言群を指す

コラム

  • 写本や詩歌の言語区分で用いられ、近代仏語への変遷を示す重要な語

「ラング・ド・オイル」のレベル別の例文

「ラング・ド・オイル」を英語にするときのよくある間違い

  • × oil language

    ○ langue d’oïl

    英語に直訳せず、フランス語に由来する決まった専門用語を使います。

  • × Langue of oil

    ○ langue d’oïl

    of oil ではなく、フランス語の d’oïl という決まった形を使います。

「ラング・ド・オイル」の英語についてよくある質問

Q. 「ラング・ド・オイル」を英語で一言で言うと?
langue d’oïl が一般的です。中世フランス北部の言語群を表す専門用語です。
Q. langue d’oïl と langue d’oc の違いは?
langue d’oïl は主に中世フランス北部の言語群、langue d’oc は主に南部の言語群を指します。
Q. 「ラング・ド・オイル」は現代のフランス語ですか?
標準フランス語そのものを指す名称ではなく、主に中世フランス北部の言語群やその系統を指す歴史的・言語学的な名称です。

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