フランス教会自治主義
「フランス教会自治主義」の英語
「フランス教会自治主義」は英語で Gallicanism と言います。17〜18世紀のフランスで、教皇権を抑えて国内の教会の自治を主張した思想を指す歴史・教会史の専門用語です。
「フランス教会自治主義」の英語の使い分け
歴史・教会史で使う、フランスの教会自治を唱えた思想名です。
コアイメージ
フランス教会自治主義、すなわちフランス国内の教会が教皇の権限を制限して自治を主張する思想
英英
A doctrine advocating autonomy of the French church and limitations on papal authority.
語源
Gallicanismは、フランス語gallicanismeに由来し、その語根はラテン語Gallia(古名ガリア=現在のフランス)に遡り、フランス教会自治主義を表す用語として発展した
コラム
- 17世紀から18世紀のフランスで国家と教会の関係を巡る議論に使われ、現代では主に歴史や教会史の文献で用いられる
「フランス教会自治主義」のレベル別の例文
- 中学
Gallicanism was a French religious idea.
- 高校・英検2級
Gallicanism sought to limit the pope’s authority in France.
- TOEIC・ビジネス
The report discusses how Gallicanism shaped church-state relations.
- 日常会話
Have you ever studied Gallicanism?
「フランス教会自治主義」を英語にするときのよくある間違い
× French church autonomyism
一般的な思想名では、固有の用語 Gallicanism を使います。