パプリカ
「パプリカ」の英語
「パプリカ」は英語で bell pepper と言います。英語の paprika は主に粉末の香辛料を指すため、生の野菜には bell pepper が自然です。園芸や学術の文脈では学名が使われることもあります。
「パプリカ」の英語の使い分け
生の野菜を指す、日常会話で最も自然な言い方です。
I bought a bell pepper for dinner.
夕食用にパプリカを1個買いました。
甘いピーマン類を指す、イギリス英語でも使われる表現です。
主に乾燥させた粉末の香辛料を指し、料理やレシピで使われます。
例文
コアイメージ
大きく甘いベル形の果実をつける、食用の栽培トウガラシ品種を指す
英英
The botanical name for cultivated varieties of Capsicum annuum that produce large, sweet, bell-shaped fruits commonly sold as fresh bell peppers (paprika).
語源
Capsicum annuum grossumは、学名で、Capsicumは属名、annuumは『一年生』を意味し、grossumはラテン語で『大きい』を示し大形の栽培品種を表す。
コラム
- 園芸や学術の文脈では学名で呼ばれ、店頭では単にパプリカやベルペッパーと表記されることが多い
例文
I bought fresh paprika at the farmer's market.
私はファーマーズマーケットで新鮮なパプリカを買った。
コアイメージ
トウガラシ類の果実としての野菜名と、それを乾燥して粉にした香辛料の双方を指す語
英英
Either the fresh fruits of Capsicum used as a vegetable, or the powdered spice made from those dried fruits.
語源
paprikaは、ハンガリー語のpaprikaが直接英語に入った語で、ハンガリー名は南スラヴ語やラテン語の影響を受けているとされる
コラム
- 英語では文脈で生の野菜か粉末の香辛料かが判断され、料理の記述ではsweetやsmokedなどの語で種類を明示することが多い