クレソン
「クレソン」の英語
「クレソン」は英語で watercress と言います。サラダや料理の食材としては watercress が最も一般的です。garden cress は別の種類を指し、cress は種類を限定しない言い方です。
「クレソン」の英語の使い分け
クレソンを指す最も一般的な表現で、料理や店のメニューで使います。
We added watercress to the soup.
クレソン類を指す幅広い表現で、文脈によってはクレソン以外の種類を含むこともあります。
他のクレソン類と区別して、一般的なクレソンを指す表現です。ただし、日常的には watercress だけで言うのが普通です。
例文
コアイメージ
クレソン(ガーデンクレスを含む)、ピリッとした香りの小さな葉を食用にする植物を指す
英英
Any of several small, peppery salad herbs in the Brassicaceae family, such as garden cress or watercress, used for fresh eating and garnishes.
語源
cressは、古英語 cers(e)/cærse を語源とし、中英語 cresse と古フランス語 cresson を経て現代英語 cress として、栽培・食用の葉菜を指す語に発展した
コラム
- ガーデンクレスは家庭菜園でも育てられやすく、収穫後すぐにサラダに加えられるため手軽な香味野菜として使われることが多い
例文
コアイメージ
クレソン属やそれに近い種を含む、湿地や流水域に生える辛味のある葉物、クレソン
英英
Any of several related leafy plants in the mustard family with a peppery flavor, often growing in wet places and eaten as a salad green.
語源
cress plantは、古英語crysseと古フランス語cresseに由来し、アブラナ科の葉菜を指す語として発展した
コラム
- cressにはwatercressやgarden cressなどの種類があり、種類によって葉の食感や辛みが異なるためレシピに合わせて使い分けられる
例文
コアイメージ
アブラナ科の小形栽培植物で、短期間で収穫できる小葉を食用にするものをクレソンと呼ぶ。
英英
A fast‑growing Brassicaceae plant cultivated for its small edible, peppery leaves.
語源
garden cressは、garden(庭)とcress(古英語のcærseに由来するクレソンを指す語)という構成から、園芸的に栽培されるクレソンを表す名として成立した。
コラム
- 園芸で育てる性質上、garden cressは短期間で収穫できるスプラウトとして流通することが多く、手軽に香りと辛みを加えるクレソンとして利用される。
「クレソン」のレベル別の例文
- 中学
I like watercress in my sandwich.
- 高校・英検2級
Watercress is rich in vitamins and has a peppery taste.
- TOEIC・ビジネス
The restaurant serves watercress with its grilled fish dishes.
- 日常会話
Could you pick up some watercress?
クレソンを買ってきてくれる?
「クレソン」を英語にするときのよくある間違い
× I bought a cress plant for the salad.
○ I bought some watercress for the salad.
cress plant は植物そのものを指し、食材としては watercress が自然です。
× I bought a watercress for the salad.
○ I bought some watercress for the salad.
watercress は通常、食材として不可算名詞なので、1個を表す a は付けません。