わざと

「わざと」の英語

「わざと」は英語で on purpose と言います。deliberately や intentionally はやや硬く、文章や改まった場面でよく使われます。purposely も使えますが、日常会話では on purpose の方が一般的です。

「わざと」の英語の使い分け

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on purpose をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

on purpose

ɑn-pə́ːrpəs

意味

on purposeのイラスト

例文

She spilled coffee on purpose.

彼女はわざとコーヒーをこぼした。

コアイメージ

意図的に行うこと

関連語

類義語との違い

on purpose: 故意に、わざと行うことを表す副詞句
intentionally: わざと、意図的に行うこと
deliberately: わざとで、計画的・慎重なニュアンスがある

英英

In a way that is planned or intended, not by accident.

語源

on purposeは、onが動作のあり方を示す語、purposeが目的を表す語で、『目的を持って行う』という意味になり、そこから『故意に』を表す

コラム

  • on purposeは口語で『意図的に』と簡潔に伝える表現で、より形式的な場面ではpurposelyやintentionallyが代わりに使われることがある

deliberately

dilíbərətli

意味

deliberatelyのイラスト

例文

He deliberately broke the window pane.

彼はわざと窓ガラスを割った。

コアイメージ

行動や結果を意識して選び、偶然ではなく自分のねらいに合わせて行うイメージ

関連語

使い方

  • deliberately ignore

    わざと無視する

  • deliberately break

    わざと壊す

  • deliberately hurt

    わざと傷つける

類義語との違い

deliberately: 計画的で慎重に行うことを示し意図を強調する
intentionally: 意図的に行ったことを示すが計画性は必須でない

英英

On purpose; intentionally, not by accident.

語源

deliberatelyは、形容詞deliberate(慎重に考えた・意図的な)に副詞を作る-lyがついて「わざと」を表す形になった。

コラム

  • 副詞 deliberately は行為の意図を表し、形容詞 deliberate は行為の性質や態度を表す場合があり、品詞により使い方が異なる。

例文

She intentionally smiled to hide her embarrassment.

彼女は恥ずかしさを隠すためにわざと笑った。

コアイメージ

特定の目的や結果を達成するために意図的に行為を選ぶことを示す

英英

Intentionally: done with awareness of and purpose toward a particular result, not by accident.

語源

intentionallyは、意図を表すintentionに副詞語尾-lyが付いてできた語で、intentionはラテン語intendereに由来し「向ける、意図する」の意味から発展した

コラム

  • 法律や倫理の議論では故意を示す語として用いられ、行為者の意図や責任を論じる際に重要な語となる

例文

She purposely arrived late to avoid the meeting.

彼女は会議を避けるためにわざと遅刻した。

コアイメージ

「わざと」に近く、特に計画や意図に基づいて行動すること

英英

Intentionally; done deliberately, often as part of a planned action to achieve a result.

語源

purposelyは、purpose(中英語 porpose〈ラテン語 propositum「意図・計画」〉)+-lyで作られ、計画的に行うことを表す副詞となった

コラム

  • 計画性を強調したい場面ではpurposelyやdeliberatelyが選ばれ、会話ではon purposeの方が口語的に用いられやすい

例文

He willfully broke the rules to gain an advantage.

彼は有利になるために規則をわざと破った。

コアイメージ

自分の意思で結果を狙って行動すること

英英

Deliberately; acting with conscious intent to bring about a particular result, often despite rules or expected consequences.

語源

willfullyは、will(意志)+-ful(〜の性質)+-ly(副詞化)から成り、形容詞willfulの副詞形として『わざと/故意に』の意味に発展した。

コラム

  • willfullyは違反や責任追及に関わる文脈で使われることが多く、willingly(進んで・快く)とは意味が異なる

「わざと」のレベル別の例文

「わざと」を英語にするときのよくある間違い

「わざと」の英語についてよくある質問

Q. 「わざと」を英語で一言で言うと?
日常会話では on purpose が最も一般的です。例えば、I did it on purpose. で「わざとやりました」と言えます。
Q. on purpose と deliberately の違いは?
on purpose は会話で自然な口語表現です。deliberately はやや硬く、意図して行ったことを文章などで強調します。
Q. 「わざと」をビジネスメールでどう言う?
意図や責任を明確にする場合は intentionally や deliberately が一般的です。例えば、The change was made intentionally. と書けます。
Q. deliberatelyの意味やニュアンスは?
「わざと」「意図的に」という意味ですが、天秤で測るように熟考した上で行動するというニュアンスを含みます。そのため、単なる意図だけでなく、計画的であることや、場合によっては悪意・作為的な意図を強調する場面で使われます。例文: He deliberately ignored my warning.(彼はわざと私の警告を無視した。)
Q. 「意図的に」の英語で intentionally との違いは?
intentionally は意図があった事実を中立的・客観的に表すのに対し、deliberately は結果を計算した上での作為や計画性を強調します。ビジネスや論文などで単に「過失ではなく意図的」と論理的に述べたいときは intentionally が好まれます。例文: The data was intentionally deleted.(そのデータは意図的に削除された。)
Q. 「わざとじゃないよ」と英語で弁解するには?
日常会話では I didn't do it on purpose. が最も定番の表現です。「わざとやったわけではない」と自然に伝えられます。また、うっかり起きてしまった失敗であることを強調したい場合は、It was an accident.(事故・偶然だったんだ)と続けるとすっきりと伝わります。
Q. 「わざとやったの?」と英語で聞くときの表現は?
口語では Did you do that on purpose? と尋ねるのが最も自然です。相手を少し問い詰めたり、冗談めかして「わざとでしょ?」とからかったりしたいときは、You did that on purpose, didn't you? のように付加疑問文を使うと会話が弾みます。
Q. deliberate には「慎重な」という意味もありますか?
はい。形容詞 deliberate には「計画的な」のほかに「慎重な、落ち着いた」という意味もあります。副詞 deliberately も「ゆっくりと慎重に」という文脈で使われます。なお、形容詞の発音はディリバラット、動詞の「熟考する」はディリバレートと末尾が異なります。例文: He spoke in a deliberate voice.(彼は落ち着いた声で話した。)

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