わざと
例文
He deliberately broke the window pane.
彼はわざと窓ガラスを割った。
コアイメージ
行動や結果を意識して選び、偶然ではなく自分のねらいに合わせて行うイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
deliberately:
計画的で慎重に行うことを示し意図を強調する
intentionally:
意図的に行ったことを示すが計画性は必須でない
英英
On purpose; intentionally, not by accident.
語源
deliberatelyは、形容詞deliberate(慎重に考えた・意図的な)に副詞を作る-lyがついて「わざと」を表す形になった。
コラム
- 副詞 deliberately は行為の意図を表し、形容詞 deliberate は行為の性質や態度を表す場合があり、品詞により使い方が異なる。
例文
He did it on purpose.
彼はそれをわざとやった。
コアイメージ
偶然ではなく、目的をもって行うこと
関連語
類義語との違い
on purpose:
偶然でなく意図的に行うことを話し言葉で表す副詞句
intentionally:
意図をもって行うことを表し、書き言葉でも使える副詞
英英
In a way that is planned or intended, not by accident.
語源
on purposeは、on=状態や位置、purpose=意図や目的。意図という状態で行うことを示すため、偶然でなくわざとという意味になる。
コラム
- 動詞の目的語の直後や文末に置いて、行為が偶然でなく意図的だったことを伝える会話でよく使われる副詞句。
例文
She intentionally smiled to hide her embarrassment.
彼女は恥ずかしさを隠すためにわざと笑った。
コアイメージ
特定の目的や結果を達成するために意図的に行為を選ぶことを示す
英英
Intentionally: done with awareness of and purpose toward a particular result, not by accident.
語源
intentionallyは、意図を表すintentionに副詞語尾-lyが付いてできた語で、intentionはラテン語intendereに由来し「向ける、意図する」の意味から発展した
コラム
- 法律や倫理の議論では故意を示す語として用いられ、行為者の意図や責任を論じる際に重要な語となる
例文
コアイメージ
「わざと」に近く、特に計画や意図に基づいて行動すること
英英
Intentionally; done deliberately, often as part of a planned action to achieve a result.
語源
purposelyは、purpose(中英語 porpose〈ラテン語 propositum「意図・計画」〉)+-lyで作られ、計画的に行うことを表す副詞となった
コラム
- 計画性を強調したい場面ではpurposelyやdeliberatelyが選ばれ、会話ではon purposeの方が口語的に用いられやすい
例文
コアイメージ
自分の意思で結果を狙って行動すること
英英
Deliberately; acting with conscious intent to bring about a particular result, often despite rules or expected consequences.
語源
willfullyは、will(意志)+-ful(〜の性質)+-ly(副詞化)から成り、形容詞willfulの副詞形として『わざと/故意に』の意味に発展した。
コラム
- willfullyは違反や責任追及に関わる文脈で使われることが多く、willingly(進んで・快く)とは意味が異なる