ぼんやりする

「ぼんやりする」の英語

「ぼんやりする」は英語で space out と言います。何もしないで時間を過ごすなら sit around、考えがそれて空想するなら daydream が自然です。woolgather はまれで、通常は避けます。

「ぼんやりする」の英語の使い分け

  • space out

    意識がそれて、一時的にぼんやりする日常表現です。

    I spaced out during the movie.

    映画を見ている間、ぼんやりしていました。

  • sit around

    何もせず、仕事や用事をしないで時間を過ごします。

    Don’t sit around all day.

    一日中、何もしないで過ごさないでください。

  • daydream

    現実から離れて、楽しいことを空想する場合に使います。

    She daydreams on the train.

    彼女は電車の中で空想にふけります。

例文

He sat around all weekend without doing any chores.

彼は週末ずっと何もしないで座っていた。

コアイメージ

何もしないで座っていることを指す、仕事や用事をせず時間をだらだら過ごす状態を表す

英英

To sit without engaging in work or productive activity, spending time idly.

語源

sit aroundは、動詞sitと副詞aroundが合わさった句動詞で、aroundの周囲に留まるという用法が転じて『特に何もしないで座って過ごす』の意になった。

コラム

  • 何もしないで座っているは家事や仕事をしないで時間を過ごすことを表し、'sit around all weekend'のように長時間の無為を示す表現として使われる。

例文

He woolgathers during long lectures.

彼は長い講義中にぼんやりする。

コアイメージ

ぼんやりする、意識が散って心が別のことに向かう状態を指す

英英

to wander mentally or become inattentive, often by indulging in idle or aimless thoughts instead of focusing on the immediate task

語源

woolgatherは、「wool(羊毛)」+「gather(集める)」の組み合わせに由来し、文字どおりの羊毛集めから転じて考えがあちこちに寄る意で「ぼんやりする」になった

コラム

  • woolgatherは動詞として使われるが、派生名詞woolgatheringは「空想・ぼんやり」の意味で書き言葉に見られる

「ぼんやりする」のレベル別の例文

「ぼんやりする」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did blank during class.

    ○ I spaced out during class.

    「ぼんやりする」は通常 do ではなく space out で表します。

  • × I was space out during class.

    ○ I spaced out during class.

    space out を過去の出来事として使う場合は、be動詞を付けずに spaced out とします。

「ぼんやりする」の英語についてよくある質問

Q. 「ぼんやりする」を英語で一言で言うと?
日常会話では space out が一般的です。過去形は spaced out です。
Q. space out と daydream の違いは?
space out は意識が一時的にそれること、daydream は楽しいことなどを空想することです。
Q. 「ぼんやりする」のビジネスでの言い方は?
会話では space out が使えますが、仕事上の報告では lose focus と言うと、集中を失うという意味が明確です。

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