はしゃぐ

「はしゃぐ」の英語

「はしゃぐ」は英語で get excited と言います。子どもや動物が元気に遊び回るなら romp around、ふざけて騒ぐなら act silly が自然です。get excited は気持ちの高ぶり、romp around は実際に動き回る様子に焦点があります。

「はしゃぐ」の英語の使い分け

  • get excited

    うれしさや期待で興奮して、はしゃぐ様子を広く表します。

    The children got excited when the parade began.

    パレードが始まると、子どもたちははしゃぎました。

  • romp around

    子どもや動物が元気に遊び回る、くだけた表現です。

    The puppies romped around in the living room.

    子犬たちは居間を元気に走り回りました。

  • act silly

    ふざけた態度で、子どもっぽくはしゃぐ場面に使います。

    The students acted silly after the final exam.

    期末試験の後、生徒たちはふざけてはしゃぎました。

romp

[US] rɑ́mp [UK] rɔ́mp

意味

rompのイラスト

例文

The children romped in the garden all afternoon.

子どもたちは午後ずっと庭ではしゃいだ。

コアイメージ

元気に飛び回って騒ぐ様子、または一方的に勝つこと

関連語

使い方

  • romp around

    はしゃぎ回る

  • romp through

    楽々と進む

  • romp to victory

    圧勝する

類義語との違い

romp: 子どもが元気に走り回るような激しい遊びを指す
play: 子どもの遊び全般を指し、対象範囲が広い
run: 元気に走り回ることを指す
win: 勝つことを指す、圧勝の意味で使われることもある

英英

To play roughly and energetically; to move or behave in a lively, noisy way; also to win easily or decisively.

語源

rompは、17世紀ごろの動詞romp(荒っぽく遊ぶ)が名詞化して『ドタバタ劇』を意味するようになった

コラム

  • くだけた語感で子どものはしゃぎ回る様子を表すほか、実況や見出しで一方的な勝利を軽い調子で伝える場面で使われる

例文

The puppies rollicked in the yard.

子犬たちは庭ではしゃいだ。

コアイメージ

歓声を上げて勢いよく遊び回りはしゃぐ行為を指す

英英

to move or play about in a lively, boisterous way; to frolic noisily and with high spirits

語源

rollickは、動詞roll(転がる)に由来し、体を動かしてはしゃぎ回る様子から陽気にふるまう意味に発展した

コラム

  • rollickは主に人や動物の元気な遊びを表現し、rollickingはその派生形として活気ある出来事や話の形容にも使われる

例文

The kids started wildin' when they saw the puppies.

子供たちは子犬を見てはしゃぎ始めた。

コアイメージ

はしゃぐ、抑えきれない興奮で大声や動作を伴って騒ぐこと

英英

Act in an excited, uncontrolled, and exuberant way, often making loud noises and energetic movements.

語源

wildin'は、形容詞wildに現在分詞の-ingがついたwildingから来た省略形で、末尾のgを落として口語で『はしゃぐ/暴れる』を表す。

コラム

  • 口語のスラングで会話やSNSでよく見られ、綴りのアポストロフィーは発話でのg脱落を示す

「はしゃぐ」のレベル別の例文

「はしゃぐ」を英語にするときのよくある間違い

  • × The children did excitement in the park.

    ○ The children got excited in the park.

    英語では「はしゃぐ」をdo excitementとは言いません。

  • × I romped around at the formal meeting.

    ○ I got excited at the formal meeting.

    romp aroundは子どもや動物が遊び回る場面に向いており、正式な会議で自分がはしゃいだという意味には通常使いません。

「はしゃぐ」の英語についてよくある質問

Q. 「はしゃぐ」を英語で一言で言うと?
一般的にはget excitedが使えます。遊び回る様子ならromp around、ふざける様子ならact sillyが自然です。
Q. get excitedとromp aroundの違いは?
get excitedは気持ちが高ぶること全般を表します。romp aroundは、子どもや動物が実際に元気よく動き回る様子を表します。
Q. 「はしゃぐ」を子どもについて英語で言うには?
The children got excited.が使いやすい表現です。走り回る様子まで含めるならThe children romped around.と言えます。
Q. 日本語「はしゃぐ」の意味と英語での使い分けは?
「はしゃぐ」は嬉しさや興奮から調子に乗って騒ぐ、または無邪気に戯れるという意味です。英語には直訳できる一語がなく、純粋に楽しむ肯定的な場面か、羽目を外す否定的な場面かで使い分けます。大人が最高に楽しんではしゃぐなら have a blast、興奮しすぎて度を越すなら get carried away など、状況や感情の度合いに合わせて動詞を選びます。
Q. 大人がお酒や旅行ではしゃぐ時の英語表現は?
大人がテンション高く楽しむ様子には have a blast や get hyper がぴったりです。have a blast は「大はしゃぎで思いきり楽しむ」を意味する定番の口語表現です。hyper は過剰な興奮を表します。例文: We had a blast on our trip to Okinawa.(沖縄旅行で私たちは大はしゃぎしました)。
Q. 「はしゃぎすぎた」と反省する時の英語は?
調子に乗って度を越したときは get carried away を使います。感情や興奮に流されてやりすぎたニュアンスを表すイディオムで、失敗談や反省文脈に最適です。例文: I got carried away and spent too much money.(はしゃぎすぎてお金を使いすぎてしまいました)。叱られたり後悔したりした場面でよく使われます。
Q. 辞書にある frolic は日常会話で使えますか?
frolic は日常会話ではあまり使われず、やや古風で文学的な響きがあります。主に子犬や子羊などの小動物が野原で戯れる様子や、絵本・詩の描写で好まれる単語です。日常会話で人が楽しそうにはしゃいでいることを伝えるなら、have fun や fool around、run around excitedly などを使うほうが自然で誤解なく伝わります。
Q. 子どもが無邪気にふざけてはしゃぐ時の英語は?
子どもたちがじゃれ合ってふざけ騒ぐ様子には fool around が適しています。危険のない範囲で無邪気に騒ぎ回るニュアンスが出せます。例文: The kids were fooling around in the backyard.(子どもたちは裏庭ではしゃぎ回っていました)。興奮して落ち着かない様子なら act hyper、元気に走り回るなら run around excitedly も便利です。

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