どんなに〜でも
「どんなに〜でも」の英語
「どんなに〜でも」は英語で no matter how ... と言います。however+形容詞・副詞も使え、比較的硬く、主に書き言葉や改まった場面で用いられます。数えられるものには however many、量には however much を使います。
「どんなに〜でも」の英語の使い分け
no matter how ...
「どんなに〜でも」を幅広く表す、最も覚えやすい表現です。
however + adjective/adverb
譲歩を表す比較的硬い表現で、主に書き言葉や改まった場面で使われます。
however many / however much
数えられるものには many、量や程度には much を使って「どんなに多くても」「どれほど〜ても」を表します。
コアイメージ
話の流れを切り替えて前述と反対または別の事実を示し、譲歩を表す「どんなに〜でも」の用法も含む
使い方
類義語との違い
however:
前の内容と反対の事を示す正式な接続副詞
still:
「それでも」と訳し、逆接を和らげて前の内容が続く感じを出す
though:
口語で使われ、文末に置かれることが多い「けれど(も)」
nevertheless:
「それにもかかわらず」と訳し、より形式的で強い逆接を示す
英英
It introduces contrast or a surprising point relative to what was said before, and can mean “to whatever extent” when used with adjectives/adverbs (e.g. “however difficult…”).
語源
howeverは、中英語の how so ever/howsoever の短縮で、もとは方法や程度を問う表現で、対照の意味と『どんなに〜でも』の譲歩的意味を持つようになった
コラム
- 口語では文中で譲歩を表す使い方が多く、書き言葉では文頭で接続的に使われる例が見られる