と違って

「と違って」の英語

「と違って」は英語で unlike と言います。人や物を表す名詞の前に置いて「〜とは異なり」と対比を示し、日常会話から文章まで幅広く使えます。

「と違って」の英語の使い分け

  • unlike

    /ʌ̀nlik/

    人や物を表す名詞の前に置き、日常会話から文章まで対比を示します。

    Unlike my old car, this one uses very little fuel.

    私の古い車と違って、これは燃料をほとんど使いません。

  • different from

    人や物の性質が異なることを、説明的に表します。

    Her approach is different from mine.

    彼女の取り組み方は私のものとは違います。

  • in contrast to

    二つの事柄をはっきり対比する、やや改まった表現です。

    In contrast to last year, sales increased this quarter.

    昨年と違って、今四半期は売上が増加しました。

「と違って」の例文

Unlike my sister, I love sports.

姉と違って、私はスポーツが大好きだ。

unlikeのイラスト

コアイメージ

あるものを基準にして、それとは違う性質や様子を示す

関連語

使い方

  • unlike somebody/something

    〜と違って

類義語との違い

unlike: 名詞句を直接受け、基準と違うことを示す
in contrast to: よりフォーマルで、はっきりした対比を示す
contrary to: 意見や予想に反することを示す場面で使う
as opposed to: 選択や対比を強調し、名詞句と結びやすい
compared with: 類似点と差異を比較する際に使う

英英

Different from a specific person or thing; used to show contrast between two people or things.

語源

unlikeは、古英語の否定のun-と「似ている」を意味したlike(古英語lic)が組み合わさってできた語で、意味は「~と違って」。

コラム

  • unlikeは「〜と違って」を表す前置詞で名詞句を直接受け、文頭でUnlike him, I... のように対比を示す用法が一般的だ

「と違って」のレベル別の例文

「と違って」を英語にするときのよくある間違い

  • × Unlike to my brother, I study every morning.

    ○ Unlike my brother, I study every morning.

    unlikeの後ろにtoは置かず、名詞を直接続けます。

  • × Different my sister, I prefer tea.

    ○ Unlike my sister, I prefer tea.

    differentを「〜と違って」の意味で使う場合はfromが必要です。

「と違って」の英語についてよくある質問

Q. 「と違って」を英語で一言で言うと?
unlikeが一般的です。人や物を表す名詞の前に置いて使います。
Q. unlikeとdifferent fromの違いは?
unlikeは「〜と違って」と文全体を対比しやすく、different fromは「〜とは異なる」と性質の違いを説明する表現です。
Q. 「と違って」のビジネスメールでの言い方は?
unlikeはビジネスでも使えますが、二つの結果や状況を明確に対比する場合は、in contrast toも一般的です。
Q. unlikeの意味や文中での位置・語順は?
unlikeは前置詞で「〜と違って、〜と異なり」という意味です。後ろに名詞や代名詞を続け、文頭に「Unlike A, B + 動詞」とカンマを添えて置くのが一般的です。文末に「B + 動詞, unlike A」と添えることもできます。 例:Unlike my brother, I like coffee.(兄と違って、私はコーヒーが好きです。)
Q. Unlikeを使うときに主語で気をつけるルールは?
比較する対象を同等の種類に揃える必要があります。「Unlike A, B...」の形では、Aと主節の主語Bが「人と人」「物と物」のように対応していなければなりません。 例えば「東京と違って大阪の人口は…」を「Unlike Tokyo, the population of Osaka...」とすると東京と人口を比べることになり不自然です。「Unlike Tokyo, Osaka...」と揃えます。
Q. 文頭にDifferent fromと置くのは不自然ですか?
はい、現代の標準英語では不自然とされるため避けるのが賢明です。differentは形容詞なので、文頭に単独で置いて「〜と違って」という副詞節のようには使いません。「A is different from B」のようにbe動詞の後ろで使うのが基本です。文頭で「彼と違って」と切り出したいときは、前置詞のunlikeを使って「Unlike him,」と表現します。
Q. 「予想と違って」と言いたいときのおすすめ表現は?
contrary to が最適です。contrary to は expectation(予想)や belief(思い込み)などの名詞を後ろに伴い、「予想に反して」「予想と違って」という意味で使われます。性質や特徴を比べる unlike と異なり、事前の見込みと結果が食い違う場面で適しています。 例:Contrary to our expectations, the test was easy.(予想と違って、テストは簡単でした。)
Q. 「〜ではなくて」と対比を強く表す英語は?
as opposed to が適しています。2つの物事や選択肢をはっきり対比させ、「〜と違って」「〜ではなくて」と強調したいときに使います。日常会話だけでなく論文やビジネスでもよく使われます。 例:He prefers practical experience as opposed to theory.(彼は理論と違って実践的な経験を好みます。)

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