ささげる

「ささげる」の英語

「ささげる」は英語で devote と言います。時間・努力・人生などを特定の人や目的に強く向ける表現です。作品や祈りなどをささげる場合は dedicate や offer、犠牲にする意味では sacrifice が使われます。

「ささげる」の英語の使い分け

「ささげる」の例文

She devoted her time to volunteering.

彼女はボランティア活動に時間を捧げた。

devoteのイラスト

コアイメージ

時間や力を特定の人や目的に差し出し、そこに向け続けるイメージ

関連語

使い方

  • devote to

    ~を~にささげる

  • devote time to

    時間を~にささげる

  • devote effort to

    努力を~にささげる

類義語との違い

devote: 時間・努力などを特定の目的にささげる
spend: 時間やお金を使う、軽い場面で自然
dedicate: 強い意志や公式な形で時間や努力をささげる語で堅い
commit: 約束や決意に基づき身や時間をささげ、責任を強調する

英英

To give all or most of your time and effort to a specific task or person, or to set aside a certain amount of time or space for a particular purpose.

語源

devoteは、古フランス語devoterを経て英語に入り、元はラテン語votum(誓い)に由来する。誓いや目的のために何かをささげるという意味から「~をささげる」になった

コラム

  • devoteは時間・努力・人生など重要なものを強くささげる語で、軽い場面ではspendやuseの方が自然な表現になることがある

「ささげる」のレベル別の例文

「ささげる」を英語にするときのよくある間違い

「ささげる」の英語についてよくある質問

Q. 「ささげる」を英語で一言で言うと?
最も基本的な表現は devote です。時間や努力、人生などを特定の目的に強く向けるときに使います。
Q. devote と dedicate の違いは?
devote は時間や努力を継続的に向ける意味が中心です。dedicate は作品や業績などを特定の人や目的にささげる場合によく使います。
Q. 「ささげる」のビジネスでの言い方は?
時間や努力を仕事にささげるなら devote が一般的です。新しい施設やプロジェクトを特定の目的にささげる場合は dedicate も使えます。
Q. 「捧げる」と「ささげる」で英語の使い分けはありますか?
表記による英語の違いはありません。漢字の「捧げる」も平仮名の「ささげる」も同じ意味であり、文脈に応じて devote、dedicate、offer、sacrifice などを使い分けます。例えば、時間や情熱を注ぐなら devote や dedicate、祈りや供物を差し上げるなら offer、自己犠牲を払って命を差し出すなら sacrifice と表現します。
Q. 「あなたに捧げる曲」は英語でどう言いますか?
「This song is dedicated to you.」と表現します。音楽や本、作品などを誰かに捧げる(献呈する)場合は動詞 dedicate を使い、be dedicated to の受動態パターンがよく使われます。能動態で表す場合は「I dedicate this book to my parents.(この本を両親に捧げます)」のように使います。
Q. 「祈りを捧げる」「花を捧げる」の英語表現は?
宗教的・儀礼的な行為には動詞 offer を使い、「offer a prayer(祈りを捧げる)」「offer flowers(花を捧げる)」と表現します。神仏への供物や、故人への哀悼を捧げる際によく使われます。例文として「We offered a prayer for peace.(私たちは平和への祈りを捧げました)」のように使えます。
Q. 「命を捧げる」と言いたいときの英語は?
「sacrifice one's life」と表現します。自らの危険を顧みず犠牲を払う文脈では動詞 sacrifice を使います。例えば「He sacrificed his life for his country.(彼は国のために命を捧げました)」のように言います。単に時間を注ぐポジティブな献身ではなく、重い犠牲を伴う場合にのみ使う点に注意が必要です。
Q. dedicate や devote の後ろに動詞を続けるルールは?
to の後ろには必ず動名詞(-ing形)を置きます。「dedicate / devote A to B」の to は不定詞ではなく前置詞なので、動詞の原形ではなく名詞や動名詞が続きます。例えば「She dedicated her life to helping others.(彼女は他者を助けることに人生を捧げた)」のように、help ではなく helping にするのが文法的に正しい形です。
Q. 「すべてを捧げる」を日常会話でカジュアルに言うには?
give everything や put one's heart into が使えます。devote や dedicate よりも口語的で、情熱や全力を注ぎ込む場面にぴったりです。例えば「I gave everything to the team.(チームにすべてを捧げました)」や「He put his heart into the work.(彼はその仕事に心を捧げました)」のように表現できます。

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