かつて
「かつて」の英語
「かつて」は英語で once と言います。過去のある時点を表す一般的な語で、現在との対比を強調するなら at one time が使えます。ever は疑問文や最上級で「今までに・これまでで」という意味になります。
「かつて」の英語の使い分け
過去のある時点を「かつて」と述べる、最も一般的な表現です。
昔はそうだったが今は違う、という対比を示すときに使います。
疑問文や最上級で「今までに・これまでで」と表します。

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once をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
一回の出来事が区切りとなり、その時点を起点に次の状態や結果へ移るイメージ。
関連語
使い方
類義語との違い
once:
一度だけ行われたことを指す、1回の機会を表す
previously:
過去のある時点を示す、文章で使う堅めの語
formerly:
以前はそうだったが今は違うことを示す、やや堅い語
英英
One time; on a single occasion; used to introduce a temporal clause meaning 'as soon as' or 'after'.
語源
onceは、もともと「一度」を意味するoneがもとになり、「一度あったこと」から転じて「かつて(以前)」の意味になった
コラム
- 'once'は接続詞的に「いったん〜したら」の意味でも用いられ、'once you try it, ...'のように一度の行為がその後の結果につながることを示す
例文
コアイメージ
過去のどこか一度でもそのことが起きたかを問う、時間を点でとらえるイメージ
関連語
使い方
-
めったに〜ない
類義語との違い
ever:
今までに(経験・疑問の強調)
already:
すでに(ある出来事が既に起きていることを示す)
yet:
まだ(否定文や疑問文で『まだ/今までに~したか』を問う)
before:
以前に/今までに(ある時点より前の時点を指す)
never:
今までに一度も~ない(一度も~ないと強く否定する)
英英
At any time in the past (up to now); often used in questions, negatives, comparisons, or conditionals.
語源
everは、もとは「いつも」「ずっと」を意味していたが、使われ方が変わって「今までに(これまでのどこかの時に)」という意味で使われるようになった
コラム
- 最上級の直後に置かれる ever は「これまでで」という最上の意味を表し、経験を問う用法とは語感が異なると理解しておくと区別しやすい
例文
At one time, she lived in Tokyo.
かつて彼女は東京に住んでいた。
コアイメージ
昔ある時期にそうだったが今は違うというイメージ。
類義語との違い
英英
語源
at one timeは、at=時点、one=一つ、time=時の語の結合で、かつて一時的にそうだったことを表す用法が発展した。
コラム
- かつての状態と現在の対比を示す語なので、周囲の時制や副詞と合わせて『以前そうだった』かを判断する。
例文
コアイメージ
過去のどこかの時点で一度でも起こったことを指す
英英
at any time in the past; used especially in questions to ask whether something has happened before
語源
e'erは、everの詩的短縮形で、古英語æfreに由来し、詩や歌で音節や韻を整えるためにvが省かれて定着した形
コラム
- e'erは詩や歌に用いられる古風な短縮形で、文語的・韻文的な効果を出すために使われ、日常会話では通常everに置き換えられる