謎
「謎」の英語
「謎」は英語で mystery と言います。事件や原因の謎には mystery、答えを求める難問には puzzle、なぞなぞには riddle が自然です。人の内面が読めない場合は a closed book と言います。
「謎」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分
puzzle をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
頭の中で問題が絡み合って、出口が見えなくなるようにする
関連語
使い方
-
puzzle someone
~を当惑させる
-
~について頭を悩ます
類義語との違い
puzzle:
人を当惑させ、首をかしげさせる
confuse:
混乱させて理解や判断を難しくする
英英
To confuse someone or make them feel uncertain because they cannot understand something clearly.
語源
puzzleは、語源に諸説あるが16世紀の英語で現れ、最初は「謎・難問」を指す名詞として使われ、そこから「その謎によって人を当惑させる」という意味の動詞に広がった
コラム
- puzzleは基本的に誰かを当惑させる動詞だが、puzzle out(問題を解き明かす)のように句動詞や語幹の変化で使い方や意味が変わる場合があるため文脈に注目する
例文
コアイメージ
原因や仕組みがはっきりせず、なぜそうなっているか分からない状態
関連語
使い方
類義語との違い
mystery:
説明や理由がはっきりしない不思議なこと
puzzle:
解いて答えを出す必要がある難問や謎
secret:
他人に知られていない隠された事柄や情報
riddle:
言葉や短い問題で表した謎、解いて遊ぶ
英英
Something unknown or difficult to explain that causes curiosity or wonder; can also mean a detective or crime story focused on finding the culprit.
語源
mysteryは、ギリシャ語mysterion(秘密の儀式)からラテン語を経て英語に入り、秘密や不思議なことを表す語になった
コラム
- マンガ『名探偵コナン』のような作品では mystery が事件や背後の謎を指し、mysterious は人物や出来事を不思議に見せる表現として用いられる。
例文
コアイメージ
他人に心を明かさず行動や考えが読み取れないため謎とされる人や事柄を指す表現で、訳は「謎」。
英英
something, often a person's character, life, or motives, that is difficult for others to understand or know about.
語源
closed bookは、closed(閉じた)+book(本)という構成から、情報が閉ざされていることを示す比喩表現として用いられ、人や過去が他者に知られていない状態を表す。
コラム
- 英語ではしばしば「a closed book to ~」の形で用いられ「~にとって謎だ」を表す語法が一般的である。
例文
The origin of the ancient artifact remains an enigma to scientists.
その古代遺物の起源は科学者にとって謎のままである。
コアイメージ
正体や理由がわからず解明が待たれる事柄を指す語で、例文のように起源が不明なものにも使う
英英
Something that is mysterious and difficult to understand or explain; a riddle or puzzling problem.
語源
enigmaは、古代ギリシャ語のainigma(謎、なぞかけ)に由来し、ラテン語を経て英語に入った語で、'言葉で包む・謎めかす'という動詞形に由来する。
コラム
- enigmaは単に難しい問題を指すpuzzleやriddleと重なるが、解明の困難さや神秘性を強調して使われる点が特徴である。