専攻

「専攻」の英語

「専攻」は英語で major と言います。大学で何を専攻しているかは major in 〜、履修課程全体は course of study と表せます。専門分野を強調する場合は specialization が使われます。

「専攻」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

major

méidʒər

意味

majorのイラスト

例文

Mathematics is a major subject in junior high school.

数学は中学校で主要な教科です。

コアイメージ

量や割合が大きく、全体の見た目や動きに影響を与える部分。

関連語

使い方

類義語との違い

major: 重要で規模や影響が大きい
main: 中心的で最も重要な
primary: 第一の、基本的に重要な
principal: 主要で他より重要、代表的な

英英

Having great importance or significance, especially when compared to other similar things or people; very serious or large in scale.

語源

majorは、ラテン語 magnus(大きい)の比較形 maior が古フランス語を経て英語に入って「重要で主要な」を意味するようになった

コラム

  • 日本語の「メジャー」は「有名・プロ」を意味することが多く、英語のmajorは基本的に「主要な」で必ずしも「有名」を指さない

例文

Her course of study requires six mandatory classes this semester.

彼女の履修課程では今学期必修の授業が6つある。

コアイメージ

学生が学位や資格取得のために履修する科目や要件のまとまりを指す履修課程

英英

A set of courses and requirements that together form a student's academic program leading to a degree or qualification.

語源

course of studyは、course(進行や順序を表す語)とstudy(学ぶこと)を組み合わせた表現で、学ぶべき科目の連続や体系を表す言い方として成立した

コラム

  • course of studyは大学や専門学校の学位取得に必要な科目のまとまりを指し、curriculumやmajorと用途が重なるがcurriculumは教育全体、majorは学生の専攻を指す点で使い分けがある

majors

意味

例文

Many majors require students to complete a capstone project.

多くの専攻は学生に卒業プロジェクトの修了を求める。

コアイメージ

学生が大学で中心的に学ぶ分野を指す専攻

英英

A field of study that a student selects as their main academic focus at a college or university.

語源

majorsは、学問上の「主要な科目」を表す用法で発達した語で、元はラテン語の比較級に由来する major に由来する。

コラム

  • Many majors require students to complete a capstone project のように複数形 majors は複数の専攻分野を指す際に用いられ、各専攻ごとの要件が異なる点に注意する。

例文

Her specialisation in pediatric medicine earned her a leadership role.

彼女の小児医療の専門分野がリーダー職獲得につながった。

コアイメージ

特定の分野に深く特化して知識や技能を集めること

英英

The act or process of concentrating on and becoming expert in a particular subject or skill, or the specific area of expertise that results.

語源

specialisationは、英語のspecialize(特化する)に名詞化の接尾辞が付いてできた語で、さらにラテン語specialis(特別な)に由来し特定分野への傾斜を表す

コラム

  • British Englishの綴りspecialisationは米国ではspecializationと表記が変わり、学歴や職務経歴で専攻や専門分野を示す際によく用いられる

「専攻」のレベル別の例文

「専攻」を英語にするときのよくある間違い

  • × I major economics.

    ○ I major in economics.

    動詞の major で専攻分野を続けるときは in が必要です。

  • × I have a major of economics.

    ○ My major is economics.

    専攻を名詞で言う場合は have a major of より自然な表現を使います。

「専攻」の英語についてよくある質問

Q. 「専攻」を英語で一言で言うと?
大学などの専攻は major と言うのが一般的です。例えば、My major is history. で「私の専攻は歴史学です」となります。
Q. major と course of study の違いは?
major は学生が中心的に学ぶ専門分野、course of study は学位取得に必要な科目や要件を含む履修課程全体を指します。
Q. 「専攻」を英語の履歴書でどう書く?
専攻分野は Major: Economics のように書くのが一般的です。専門性を強調する場合は Specialization: Data Analysis と書くこともあります。
Q. majorの読み方や発音のコツは?
majorの発音記号は /ˈmeɪ.dʒər/ で、カタカナでは「メイジャー」に近いです。最初の「メイ」にアクセントを置いて強くはっきりと発音し、後半の「ジャー」は口をあまり大きく開けずに軽く添えるのがポイントです。日本語の「メジャー」のように平坦に言うのではなく、二重母音「エイ」をしっかり伸ばして発音すると自然に通じます。
Q. 自己紹介で専攻を英語で伝えるには?
在学中なら I'm majoring in や My major is を使います。例えば「経済学を専攻しています」は I'm majoring in economics. や My major is economics. と言えます。学問名(economics, linguisticsなど)は通常、数えられない名詞として扱うため、冠詞(a や the)を付けずにそのまま単語を置くのが自然です。
Q. 大学の主な専攻分野の英語名は?
文系では文学(Literature)、法学(Law)、経済学(Economics)、経営学(Business Administration)、心理学(Psychology)などがあります。理系では情報工学(Computer Science)、機械工学(Mechanical Engineering)、生物学(Biology)、化学(Chemistry)が代表的です。専攻を名乗る際は My major is computer science. のように無冠詞で続けます。
Q. 卒業生が専攻を過去形で言うときの英語は?
社会人や卒業生は過去形を使って I majored in または I studied と表現します。例えば「大学では法学を専攻していました」は I majored in law in college. や I have a degree in law.(法学の学位を持っています)と言えます。在学生向けの現在進行形ではなく過去形にすることで、すでに修了していることが相手に正確に伝わります。
Q. 副専攻(マイナー)は英語でどう言いますか?
副専攻は minor を使い、動詞として minor in と表現します。「国際関係学を専攻し、スペイン語を副専攻しています」は I'm majoring in international relations and minoring in Spanish. と言えます。また、2つの専攻を同時に修めるダブルメジャーは I'm double majoring in economics and history.(経済学と歴史学を二重専攻しています)のように表します。

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