スカーフ
「スカーフ」の英語
「スカーフ」は英語で scarf と言います。冬の首巻きにも薄手のおしゃれ用にも使え、日本語の「マフラー」も通常 scarf で表せます。頭に巻くなら headscarf、首に結ぶ小さな布なら neckerchief が具体的です。
「スカーフ」の英語の使い分け
首に巻く布全般を指す、最も基本的で幅広く使える表現です。
silk scarf
薄手のおしゃれ用スカーフを表す、日常的で自然な言い方です。
髪や頭を覆うスカーフを指し、防寒や宗教、服装で使います。
首に結ぶ小さめの布を指し、制服や衣装、カジュアルな服装で使います。
例文
コアイメージ
首まわりを包むために使う長くて柔らかい布
使い方
類義語との違い
scarf:
首を暖める冬用の長く柔らかい布
muffler:
首を温める冬用の布でscarfとほぼ同義
shawl:
肩にかけて体を温める大きな布で羽織って使うこともある
英英
A piece of cloth worn around the neck, head, or shoulders, mainly to keep warm.
語源
scarfは、古フランス語escharpe(帯や肩掛け)から入った語で、英語で首に巻く布=マフラーの意味になった
コラム
- 英単語scarfは基本的に冬の「マフラー」を指し、日本語の外来語スカーフ(薄手のネッカチーフ)とは用途が異なり、さらに動詞のscarf downは別に「がつがつ食べる」を表す
例文
コアイメージ
ネッカチーフとして首に結んでつける細長い装飾布
英英
A short, narrow decorative piece of cloth worn tied around the neck, serving as a neckerchief or an early form of neckwear.
語源
cravatは、17世紀のフランス語cravateに由来し、クロアチア人(Croat)の兵士が首に結んだ布が語源で、その名称が首に結ぶ布を指すようになった。
コラム
- cravatは伝統的に首に結ぶ装飾布を指し、現代でもフォーマルな装いやヴィンテージ風のコーディネートでネクタイやスカーフと用途や結び方が異なる点に注意しつつ使われる
例文
コアイメージ
肩や体にかけて用いる装飾布
英英
A decorative piece of cloth worn over the shoulders or around the neck to ornament the wearer.
語源
kitambillaは、スペイン語mantilla(ベールや小さなマント)に由来すると考えられ、形や用途が変化して肩や首にかける装飾布を指す語に定着した可能性がある。
コラム
- 伝統的・日常的な装いで肩に軽く羽織る装飾布を指し、素材や柄で華やかさを添える用途が中心である。
例文
コアイメージ
首に結んで飾る小さな布で、首巻き
英英
a small piece of cloth worn tied around the neck as a decorative or protective accessory
語源
neckerchiefは、neck(首)とkerchief(頭を覆う布を意味する古フランス語由来の語)から成り、首に巻く布を指す語として形成された。
コラム
- 英語ではbandanaはプリント柄の角形布を指すことが多く、neckerchiefは首に結んで使う布の総称として使われることが多い。
例文
コアイメージ
首に巻く布で、スカーフやネッカチーフのように保温や装飾をするものをさす
英英
a piece of cloth worn around the neck, typically used as a scarf or neckerchief for warmth or decoration.
語源
neckclothは、neckとclothの結合語で、首に巻く布という機能をそのまま表す語として英語に成立した。
コラム
- neckclothはやや古風で歴史的な文章に出やすく、日常ではスカーフやバンダナなど具体的な語が使われる