警報音

「警報音」の英語

「警報音」は英語で alarm と言います。火災を知らせる音なら fire alarm、船の霧笛なら foghorn が適切です。alarm bell は実際のベルだけでなく、問題への警告という比喩にも使われます。

「警報音」の英語の使い分け

例文

Rising housing costs rang an alarm bell for many families.

住宅費の高騰は多くの家庭にとって警鐘となった。

コアイメージ

危険や重大な問題を知らせる音や合図

英英

a sound or signal that warns people of danger or a serious problem.

語源

alarm bellは、イタリア語や古フランス語を経て入ったalarm(警告)とbell(鐘)が結びついた語で、元は実際の鐘による警告を指し、のちに比喩的な警告へ拡張した。

コラム

  • alarm bellは実際の鐘やベルを指すこともあるが、報道や議論では問題を警告する比喩表現として使われるため文脈で実物か比喩かが区別される

例文

The fire alarm went off when smoke filled the kitchen.

煙が台所に充満したときに火災報知器が鳴った。

コアイメージ

火災報知器は火災を検知して警報音や信号を発し、聞いた人の避難行動を促す機器を指す

英英

A device or system that senses signs of fire and emits a warning sound or signal so occupants become aware of danger and can take action.

語源

fire alarmは、alarmがイタリア語all'armeや古フランス語alarmeに由来して『注意を喚起する声や音』を意味するようになり、fireと組み合わさって火事を知らせる警報を表す語になった。

コラム

  • 英語ではalarmは器具そのものと発せられる信号の双方を指すことがあるため、文脈でdeviceかsignalかを区別して理解する。

例文

The foghorn sounded as the ship entered the harbor.

船が港に入るときに霧笛が鳴った。

コアイメージ

霧笛として、霧で視界が悪い海上で船が鳴らす低く響くラッパの音を指す

英英

A loud, low-pitched horn sound made by a ship or coastal station to warn other vessels and aid navigation when visibility is reduced by fog.

語源

foghornは、fog(霧)+horn(角笛)の合成語で、視界不良の海上で船が合図するための角笛やその音を指す語として成立した

コラム

  • 海上での航行安全のために用いる音響信号を指し、一般に低く長く響く音を意味するため、他の短い汽笛と用途や音色が異なる点が区別の鍵となる

「警報音」のレベル別の例文

「警報音」を英語にするときのよくある間違い

  • × The alarm sounded off at midnight.

    ○ The alarm went off at midnight.

    sound off は「意見を述べる」という意味で使われることが多く、警報が鳴るという意味では go off が自然です。

「警報音」の英語についてよくある質問

Q. 「警報音」を英語で一言で言うと?
一般的には alarm と言います。火災に関するものなら fire alarm が適切です。
Q. alarm と alarm bell の違いは?
alarm は警報音や警報装置を広く指します。alarm bell は実際の警鐘のほか、問題への警告という比喩にも使われます。
Q. 「警報音」のビジネスでの言い方は?
一般的には alarm が使えます。音であることを明確にしたい場合は audible alarm や alarm sound と表現できます。

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