不正な
例文
コアイメージ
内部がむしばまれて、もとの形や役目がくずれてしまう状態
関連語
使い方
-
corrupt official
不正な役人
-
corrupt politician
不正な政治家
-
corrupt government
不正な政府
類義語との違い
corrupt:
公的な権力や制度の腐敗を含む不正一般を表す
dishonest:
不正の点で重なるが、個人の正直さの欠如を指す
英英
Morally wrong or dishonest, typically referring to people or institutions that use power for personal benefit; can also describe something that has been spoiled or corrupted
語源
corruptは、ラテン語corrumpere(壊す・台無しにする)が語源で、「ものを台無しにする」から転じて「道徳や制度を壊す=不正な」の意味になった。
コラム
- corruptは人や制度の不正を表す一方で、データやファイルが壊れる意味のcorruptedとも使われるため、文脈で『不正』か『破損』かを見分ける必要がある
例文
The cheating athlete was disqualified from the race.
その不正な選手はレースで失格になった。
コアイメージ
不正を指し、競技や試験で規則を破って有利を得る行為をさす
英英
Dishonest or unfair behavior that involves breaking rules or deceiving others to gain an advantage, especially in competitions or exams.
語源
cheatingは、動詞cheatの現在分詞で、cheatは中世英語で「だます」を意味し、そこから競技や試験でのルール違反や不正行為を表す語になった。
コラム
- 試験ではカンニング、スポーツではルール違反による失格を指す用法が多く、文脈に応じて名詞的・形容詞的に使われる
例文
コアイメージ
不正な、正式な手続きや基準に合わず効力や正当性が認められない状態を指す
英英
Not valid or legally binding; lacking proper authorization or validity under established procedures or rules.
語源
illegitimateは、ラテン語 illegitimus(in-+legitimus)に由来し、古フランス語を経て英語に入り「正当性や法的効力を持たない」という意味で用いられるようになった
コラム
- legitimateの反対の概念であり、公的手続きや証拠が不十分な場合に不正なまたは無効な状態を表す
例文
コアイメージ
勝敗や結果がわざと操作され、公正さが失われることをさす
英英
Marked by dishonest manipulation intended to produce a desired outcome, especially in elections or contests.
語源
riggedは、動詞rig(装備する、操作する)の過去分詞形で、もともとは船具などを備え付ける意味があり、そこから不正に仕組むという意味に転じた。
コラム
- 選挙や競技で結果が不正に操作されたことを表す語で、報道や会話で不正を強調する際に用いられる。
例文
The politician used underhand tactics to discredit his opponent.
その政治家は対立候補の評判を落とすために不正な戦術を使った。
コアイメージ
不正な手段で相手の評判や立場を損なう行為をさす
英英
Relating to secret or dishonest practices intended to harm others or secure an unfair benefit.
語源
underhandは、under+handの語構成に由来し、手が下にある動作を表した後、目立たない不正な行為を表す語として定着した。
コラム
- underhandは名詞句ではunderhand tacticsのように使われることが多く、その語順から不正な戦術を意味する表現として定着している。