累進課税による実質増税

「累進課税による実質増税」の英語

「累進課税による実質増税」は英語で bracket creep と言います。インフレや名目賃金の上昇で税率区分が上がり、実質的に税負担が増える現象を表す税制用語です。税制や経済の議論で使われます。

「累進課税による実質増税」の英語の使い分け

「累進課税による実質増税」の例文

Middle-income workers faced bracket creep as inflation lifted nominal pay but not real income.

インフレで名目賃金は上がったが実質が増えず、中間層は累進課税による実質増税に直面した。

コアイメージ

インフレや名目賃金上昇で税率区分に押し上げられ、実質的に税負担が増える現象をさす

英英

An economic phenomenon in which inflation or nominal wage increases push taxpayers into higher tax brackets, raising their effective tax burden despite no real income gain.

語源

bracket creepは、税率の区分を意味するbracketと徐々に増えることを意味するcreepが合わさった語で、物価上昇などで名目所得が上がり税区分が繰り上がって実質的に税負担が増す現象を表す。

コラム

  • インフレ期や賃金上昇時の税制議論で使われ、税率区分を物価変動に合わせて調整しないと実質増税が起きることを説明する際に登場する用語である

「累進課税による実質増税」のレベル別の例文

「累進課税による実質増税」を英語にするときのよくある間違い

  • × I got a bracket creep.

    ○ I was affected by bracket creep.

    bracket creepは通常、数えられない現象として使います。

  • × progressive tax increase

    ○ bracket creep

    直訳的な表現では、税率区分の上昇による現象だと伝わりにくいためです。

「累進課税による実質増税」の英語についてよくある質問

Q. 「累進課税による実質増税」を英語で一言で言うと?
bracket creep と言います。インフレなどで名目所得だけが増え、税率区分が上がる現象を指します。
Q. bracket creepとは何ですか?
物価や名目賃金が上昇しても税率区分が調整されず、実質的に税負担が増える現象です。
Q. 「累進課税による実質増税」はビジネスでどう言いますか?
税制や経済に関する報告書では、bracket creep が一般的です。必要に応じて、インフレや名目賃金の上昇との関係を説明します。

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