無意識の失言

「無意識の失言」の英語

「無意識の失言」は英語で a Freudian slip と言います。単なる言い間違いなら a slip of the tongue、精神分析の専門用語なら parapraxis を使います。本心や隠れた思いが言葉に出たという含みがあります。

「無意識の失言」の英語の使い分け

「無意識の失言」の例文

He interpreted the parapraxis as evidence of hidden guilt.

彼はその無意識の失言を隠れた罪悪感の証拠として解釈した。

コアイメージ

話した言葉に無意識が表れて本心や抑圧が漏れること、すなわち無意識の失言

英英

An unintended verbal mistake that reveals unconscious thoughts or motives, often referred to as a Freudian slip.

語源

parapraxisは、ギリシャ語のpara‑(そば・逸脱)とpraxis(行為)に由来し、精神分析で言葉や行為の誤りを指す術語として定着した。

コラム

  • 精神分析ではparapraxisは無意識の表出を指す専門用語で、日常の単なる言い間違いとは意味合いが異なる

「無意識の失言」のレベル別の例文

「無意識の失言」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did a Freudian slip.

    ○ He made a Freudian slip.

    失言は do ではなく make と結びつけるのが一般的です。

  • × a slip of tongue

    ○ a slip of the tongue

    この定型表現では the が必要です。

「無意識の失言」の英語についてよくある質問

Q. 「無意識の失言」を英語で一言で言うと?
a Freudian slip が一般的です。本心や隠れた思いが無意識に言葉へ出たという含みがあります。
Q. Freudian slip と slip of the tongue の違いは?
Freudian slip は無意識が表れた失言を指し、slip of the tongue は原因を問わず、単なる言い間違いにも使います。
Q. 「無意識の失言」の専門的な言い方は?
精神分析の専門用語では parapraxis と言います。日常会話では a Freudian slip のほうが一般的です。

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