崇拝対象
例文
コアイメージ
信仰対象としての超自然的な存在や個々の霊を指す
英英
A spirit or divine being in Japanese belief, often a localized deity, ancestral spirit, or natural force revered in Shinto practice.
語源
Kamiは、古語で「上・高い」を意味する語が宗教的な上下観と結びついて神を指すようになり、地域ごとの神や精霊を意味する語となった。
コラム
- 英語圏でもkamiは借用語として用いられ、local deityやspiritの訳語として使われるため文脈により神か精霊かで訳語が分かれる
例文
コアイメージ
特定の対象に対する性的嗜好や物に特別な力や価値を認める向きを指す
英英
A sexual fixation on a particular object or an attribution of special power or value to an object, often resulting in focused interest.
語源
fetichは、ポルトガル語feitiço「魔術的な品」由来で、当初は呪具や偶像を指し、後に性的嗜好や強い執着を表す語となった
コラム
- fetishが一般的な綴りだがfetichは歴史的・学術的文献で見られることがあり、用法は性的文脈と文化人類学的文脈で分かれる
例文
コアイメージ
ある集団が神聖視して崇める存在で、集団の象徴として扱われる
英英
a thing, especially an animal or object, that a group regards as sacred or representative of its identity
語源
totemは、オジブワ語odoodem(氏族や守護動物を指す語)に由来し、英語で集団の象徴や崇拝対象を表す語になった。
コラム
- 英語では宗教的・文化的な対象を指す意味から転じて比喩的に用いられ、個人や集団が大切にする物や象徴を指す表現として使われる