口が達者だ
「口が達者だ」の英語
「口が達者だ」は英語で be a smooth talker と言います。話術が巧みで人をうまく説得する人に使い、褒めるなら articulate、口先だけという批判なら glib-tongued が適しています。
「口が達者だ」の英語の使い分け
be a smooth talker
話術が巧みで、人をうまく説得する人に使う一般的な表現です。
be articulate
考えを明確かつ流暢に話せることを、肯定的に表します。
流暢ですが誠実さに欠けるという、批判的な含みがあります。
コアイメージ
口先がうまい人が流暢で表面的に魅力的な言葉を使って相手を説得する様子をさす
英英
Having a smooth, fluent manner of speaking that persuades others while often being insincere or superficial.
語源
glib-tonguedは、glib(中低地ドイツ語のglibber「ぬるぬる・滑る」を起源に比喩的に「口が滑らかで表面的」を意味する語)とtongued(tongue+-ed)から成り、「口先がうまい」を表す
コラム
- glib-tonguedは流暢さがある一方で誠実さに欠ける含意があり、褒め言葉よりも批判的な文脈で使われることが多い
「口が達者だ」のレベル別の例文
- 中学
My uncle is a smooth talker and makes friends quickly.
私のおじは口が達者で、すぐに友達を作ります。
- 高校・英検2級
Although he is articulate, his explanation lacked convincing evidence.
- TOEIC・ビジネス
The glib-tongued representative persuaded clients to renew contracts.
- 日常会話
You are quite a smooth talker!
あなた、ずいぶん口が達者ですね!