口が達者だ

「口が達者だ」の英語

「口が達者だ」は英語で be a smooth talker と言います。話術が巧みで人をうまく説得する人に使い、褒めるなら articulate、口先だけという批判なら glib-tongued が適しています。

「口が達者だ」の英語の使い分け

  • be a smooth talker

    話術が巧みで、人をうまく説得する人に使う一般的な表現です。

    He is a smooth talker and wins people over easily.

    彼は口が達者で、人の心を簡単につかみます。

  • be articulate

    考えを明確かつ流暢に話せることを、肯定的に表します。

    She is articulate when explaining difficult ideas.

    彼女は難しい考えを説明するとき、話がとても明快です。

  • glib-tongued

    流暢ですが誠実さに欠けるという、批判的な含みがあります。

    The glib-tongued speaker made empty promises.

    その口先のうまい話し手は、実のない約束をしました。

「口が達者だ」の例文

The glib-tongued salesman convinced many customers.

口先がうまいそのセールスマンは、多くの顧客を説得した。

コアイメージ

口先がうまい人が流暢で表面的に魅力的な言葉を使って相手を説得する様子をさす

英英

Having a smooth, fluent manner of speaking that persuades others while often being insincere or superficial.

語源

glib-tonguedは、glib(中低地ドイツ語のglibber「ぬるぬる・滑る」を起源に比喩的に「口が滑らかで表面的」を意味する語)とtongued(tongue+-ed)から成り、「口先がうまい」を表す

コラム

  • glib-tonguedは流暢さがある一方で誠実さに欠ける含意があり、褒め言葉よりも批判的な文脈で使われることが多い

「口が達者だ」のレベル別の例文

「口が達者だ」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is good at mouth.

    ○ He is a smooth talker.

    日本語を直訳した表現は英語では不自然です。

「口が達者だ」の英語についてよくある質問

Q. 「口が達者だ」を英語で一言で言うと?
be a smooth talker が一般的です。話術が巧みで、人を説得するのがうまいという意味です。
Q. smooth talker と articulate の違いは?
smooth talker は人をうまく言いくるめる含みを持つことがあります。articulate は考えを明確に話せるという肯定的な表現です。
Q. 「口が達者だ」のビジネスでの言い方は?
肯定的に述べるなら be articulate が使いやすい表現です。相手を批判する文脈では glib-tongued も使えます。

「口が達者だ」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1