取るに足らない少額

「取るに足らない少額」の英語

「取るに足らない少額」は英語で a pittance と言います。a pittance は、報酬や支払いが少なすぎるという不満を含むことが多い表現です。日常会話で中立的に言うなら next to nothing などが自然です。

「取るに足らない少額」の英語の使い分け

  • a pittance

    取るに足らないほど少なく、報酬や金額への不満を表します。

    They offered me a pittance for the difficult job.

    彼らはその難しい仕事に、わずかな報酬しか提示しませんでした。

  • a tiny amount

    金額の少なさを日常的に中立に述べる表現です。

    The repair costs only a tiny amount.

    その修理にはほんの少ししか費用がかかりません。

  • a negligible amount

    影響や重要性が無視できるほど少ない、やや硬い表現です。

    The fee is a negligible amount compared with the total cost.

    その手数料は総費用と比べれば、無視できるほど少額です。

  • next to nothing

    金額などがほとんどゼロに近いことを表す、日常的でくだけた表現です。

    The used book cost next to nothing.

    その中古本はほとんどただ同然でした。

「取るに足らない少額」の例文

She found a kopek on the sidewalk.

彼女は歩道でコペイカを見つけた。

コアイメージ

コペイカはロシアの通貨ルーブルの100分の1にあたる小さな硬貨を指す

英英

a small Russian coin worth one hundredth of a ruble; also used to refer to a very small amount of money

語源

kopekは、ロシア語のкопейкаに由来し、語根のкопьё(槍)にちなみ初期の硬貨に槍を持つ騎士が刻まれていたことからその名がついた

コラム

  • 英語ではkopeckの綴りも多く用いられ、歴史資料や比喩表現で「わずかな価値」を表す際に現れることがある

「取るに足らない少額」のレベル別の例文

「取るに足らない少額」を英語にするときのよくある間違い

  • × It was small money.

    ○ It was a small amount of money.

    金額を表すときは、money の前に a small amount of を置くのが自然です。

  • × I paid a little price for the book.

    ○ I paid very little for the book.

    「その本にほとんどお金を払わなかった」は pay very little と表現するのが自然です。

「取るに足らない少額」の英語についてよくある質問

Q. 「取るに足らない少額」を英語で一言で言うと?
a pittance が代表的な表現です。ただし、やや否定的に「ほんのわずかな金額」という意味になります。
Q. kopek と kopeck の違いは?
どちらもロシアの通貨単位を表す英語で、kopeck の綴りも広く使われます。
Q. 「取るに足らない少額」のビジネスでの言い方は?
中立的・客観的に述べるなら a negligible amount が使えます。報酬が少なすぎるという不満には a pittance が適しています。

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