勝ち誇る

「勝ち誇る」の英語

「勝ち誇る」は英語で gloat と言います。相手の敗北を得意げに喜ぶなら gloat over、勝利を自慢するなら crow about が自然です。英国のやや古風な表現 cock-a-hoop は be cock-a-hoop の形で使います。

「勝ち誇る」の英語の使い分け

  • gloat over

    相手の失敗や敗北を、得意げに喜ぶときに使います。

    He gloated over his rival’s defeat.

    彼はライバルの敗北を勝ち誇って喜びました。

  • crow about

    勝利や成功を大げさに自慢するときのくだけた表現です。

    She crowed about winning the contest.

    彼女はコンテストで勝ったことを自慢しました。

  • be triumphant

    勝利して意気揚々としている状態を表す、やや硬めの表現です。

    The team looked triumphant after the final whistle.

    そのチームは試合終了の笛の後、勝ち誇っているように見えました。

  • be cock-a-hoop

    主に英国英語で使われるやや古風な表現で、勝利などを大いに喜んで得意げになっている状態を表します。

    She was cock-a-hoop when she heard the news.

    彼女はその知らせを聞いて、勝ち誇るように大喜びしていました。

コアイメージ

有頂天になり得意げに振る舞う状態をさす

英英

Extremely pleased and triumphant; showing proud, exultant satisfaction.

語源

cock-a-hoopは、16世紀ごろに雄鶏(cock)が輪(hoop)に誇らしくとまる様子から『得意になる・有頂天になる』を表す表現として生まれた。

コラム

  • 主に英国英語で用いられ、be cock-a-hoop (about/over) の形で喜びや得意さを表すやや古風な表現。

「勝ち誇る」のレベル別の例文

「勝ち誇る」を英語にするときのよくある間違い

  • × I was gloating my opponent’s loss.

    ○ I was gloating over my opponent’s loss.

    gloat は、喜ぶ対象の前に over を置くのが一般的です。

  • × I was victory after the game.

    ○ I was triumphant after the game.

    victory は名詞なので、状態を表す形容詞 triumphant を使います。

「勝ち誇る」の英語についてよくある質問

Q. 「勝ち誇る」を英語で一言で言うと?
gloat が一般的です。特に、相手の敗北や失敗を得意げに喜ぶ場合に使います。
Q. gloat と crow about の違いは?
gloat は相手の敗北などを勝ち誇って喜ぶ語で、crow about は自分の勝利や成功を自慢する語です。
Q. 「勝ち誇る」の英語 cock-a-hoop はどう使いますか?
cock-a-hoop は主に英国英語のやや古風な表現で、be cock-a-hoop about または be cock-a-hoop over の形で使います。

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