大喜び
「大喜び」の英語
「大喜び」は英語で be thrilled と言います。合格や知らせに大喜びしたなら thrilled が自然で、最高に幸せな気分なら on cloud nine、書き言葉では elation も使えます。glee は明るく抑えきれない喜びに向きます。
「大喜び」の英語の使い分け
be thrilled
知らせや結果を受けて大喜びした気持ちを表す、最も自然でよく使う表現です。
be overjoyed
大きな喜びを強調する表現で、会話にも文章にも使えます。
最高に幸せな気分を表すくだけた慣用表現で、会話でよく使います。
子どもなどの明るく抑えきれない喜びを表す名詞で、やや生き生きした語です。
例文
コアイメージ
大喜びの状態、最高に幸せな気分
英英
語源
cloud nineは、cloudが雲、nineが数の九を表す語だが、比喩的に「最上の雲=最高の幸福」を指す表現として用いられ、そこから「大喜び」の意味になった。
コラム
- on cloud nineは極度の幸福を表す慣用表現で、文中では普通be動詞と組んで使われる。
例文
She felt elation when she received the acceptance letter.
彼女は合格通知を受け取ったとき大喜びした。
コアイメージ
合格などで感じる大喜びや高揚感
英英
A feeling of great happiness and exhilaration, often caused by success or very good news.
語源
elationは、ラテン語elatus(持ち上げられた)に由来し、英語のelate(高揚させる)に-ionがついて「大喜び」を表す語となった。
コラム
- elationは大喜びを表す語だがやや書き言葉寄りで、日常会話ではthrilledやoverjoyedがよく使われる
例文
コアイメージ
抑えきれない明るい喜びや興奮を表す感情
英英
a feeling of great delight or joyful excitement.
語源
gleeは、古英語gléo(喜び、音楽)に由来し、18世紀には英語で短い合唱曲を指す語として用いられた歴史があり、現代では主に感情の「大喜び」を意味する。
コラム
- 歴史的に特定の合唱曲を意味したためglee clubは合唱団の名称に使われ、日常では単に大喜びを表す語として用いられる
「大喜び」のレベル別の例文
「大喜び」を英語にするときのよくある間違い
× I was in cloud nine.
○ I was on cloud nine.
慣用表現では前置詞に on を使います。
× I did a big joy.
○ I was thrilled.
大喜びすることは do では表さず、be thrilled などを使います。