先触れ

「先触れ」の英語

「先触れ」は英語で a sign of things to come と言います。大きな変化の到来を文章で告げるなら herald、一般的な前兆なら sign や a sign of things to come が自然です。prodrome は病気などの専門的な前駆症状を指します。

「先触れ」の英語の使い分け

例文

The new policy heralded a major change.

新しい方針が大きな変化の到来を告げた。

コアイメージ

前に出て、これから起きる出来事や変化の到来を知らせるもの。

関連語

使い方

  • herald the arrival

    〜の到来を告げる

  • herald a new era

    新時代の到来を告げる

  • herald a change

    変化を告げる

類義語との違い

herald: 到来を告げ、後に続く変化を強調する
announce: 公式に発表するが到来を必ず示すとは限らない
signal: 合図や兆候を示し到来を暗示するが明示的でない
indicate: 存在や傾向を示す語で到来の予告性は弱い

英英

To announce or indicate that something important or significant is about to happen.

語源

heraldは、古フランス語の heraut(知らせる人)から入った語で、知らせる人という意味が広がり『~の先触れをする』を表す。

コラム

  • 日常会話より文章で見かけることが多く、特に記事の見出しや解説で大きな変化の到来を告げる表現として使われる。

例文

She recognized the prodrome of a migraine and took medication.

彼女は片頭痛の前駆症状に気づき、薬を服用した。

コアイメージ

前駆症状として、出来事や病気の到来を予告する初期の兆候

英英

A sign, symptom, or occurrence that precedes and indicates the approach of a more significant event or condition, used in medical and broader contexts.

語源

prodromeは、ギリシャ語pro-+dromosに由来し、医学的な前駆症状の意味から転じて一般に『前触れ・先駆け』の意味でも用いられる

コラム

  • 学術的文脈ではprodromeが病気以外の前触れや先駆けを指すことがあり、専門文献で用いられることが多い

「先触れ」のレベル別の例文

「先触れ」を英語にするときのよくある間違い

  • × The dark clouds are a sign to rain.

    ○ The dark clouds are a sign that it will rain.

    「〜の前兆だ」と言うときは、sign の後ろに to 不定詞ではなく、that節などを置きます。

  • × The policy herald a major change.

    ○ The policy heralds a major change.

    現在形で主語が三人称単数の the policy なので、動詞に -s を付けて heralds とします。

「先触れ」の英語についてよくある質問

Q. 「先触れ」を英語で一言で言うと?
一般的な「先触れ・前兆」なら a sign of things to come が自然です。文章で大きな変化の到来を告げる動詞なら herald が使えます。
Q. herald と a sign of things to come の違いは?
herald は何かが到来することを告げる動詞として文章で使われます。a sign of things to come は、これから起こることの兆候を表す名詞句です。
Q. 「先触れ」のビジネスメールでの言い方は?
herald はやや硬く文章的なので、ビジネスメールでは signal や indicate が一般的です。例えば、The results may signal a recovery. と言えます。

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