おごる

「おごる」の英語

「おごる」は英語で treat someone to と言います。食事などをおごるときに使い、buy someone ~ も日常会話でよく使います。会計を持つことを強調するなら pick up the bill が自然です。

「おごる」の英語の使い分け

  • treat someone to ~

    相手に食事や飲み物などをおごる、標準的な表現です。

    I’ll treat you to dinner tonight.

    今夜は私が夕食をおごります。

  • buy someone ~

    日常会話で、相手の食事や飲み物を買っておごる表現です。

    Let me buy you a coffee.

    コーヒーは私がおごらせてください。

  • pick up the bill

    食事代などの会計を自分が払うことを強調する表現です。

    Our manager picked up the bill after the meeting.

    会議の後、部長が会計を払ってくれました。

「おごる」の例文

The teacher treated the topic in class.

先生は授業でその話題を扱った。

treatのイラスト

コアイメージ

相手や物事にどう接し扱うかを決めて行うこと、またはある見方でみなすことや好意で何かを与えることを含む。

関連語

使い方

  • treat a disease

    〜を治療する

  • treat as

    〜を…とみなす

  • treat someone to

    おごる

  • treat with respect

    〜に敬意を持って接する

類義語との違い

treat: 相手や物事への対応や扱い方、待遇や医療を含む
cure: 病気を完全に治して原因を取り除く
heal: 傷や病気が自然に回復する、回復させる

英英

To handle or deal with someone or something; to regard or consider someone or something in a particular way; or to pay for or give someone a treat.

語源

treatは、ラテン語trahere由来のtractareから派生し『手で扱う』という基本意味があり、そこから『~とみなす』『扱う』などの用法が派生した。

コラム

  • 話題や問題を扱う場面では 'treat a topic/problem'、誰かを食事におごる場面では 'treat someone to ~'、誰かを~とみなす場面では 'treat A as B' と使い分けることで意味が分かりやすくなる。

「おごる」のレベル別の例文

「おごる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I’ll treat you lunch.

    ○ I’ll treat you to lunch.

    treat someone to の形で、食事などの前に to が必要です。

  • × I’ll treat to you dinner.

    ○ I’ll treat you to dinner.

    treat someone to ~ では、相手を表す someone を treat の直後に置きます。

「おごる」の英語についてよくある質問

Q. 「おごる」を英語で一言で言うと?
食事などをおごる基本表現は treat someone to ~ です。会話では buy someone ~ もよく使います。
Q. 「おごる」の treat と buy の違いは?
どちらも使えますが、treat someone to は「好意でおごる」という意味が明確です。buy someone ~ は日常会話で自然な言い方です。
Q. 「おごる」のビジネスでの言い方は?
The company will treat you to lunch. のように、treat someone to lunch が使えます。会計を負担する点を強調するなら pick up the bill も一般的です。
Q. 「ここは私のおごりね」と軽く伝える定番フレーズは?
最も口語でよく使われる定番フレーズは「It's on me.」や「It's my treat.」です。on me は支払いの責任が自分に乗っかっているイメージで、「今回は私持ちね」と自然に伝えられます。また「I've got this.(ここは私が払うよ)」も友人同士やカジュアルなデートで非常に人気のスマートな言い方です。
Q. 「一杯おごるよ」と具体的にごちそうする時の英語は?
「Let me buy you a drink.(一杯おごらせて)」が定番です。カジュアルに言いたいなら「I'll get you a drink.」や「I'll get your coffee.(コーヒーはおごるよ)」のように動詞 get もよく使われます。相手に気を使わせずに軽くごちそうしたい日常会話で重宝する自然な表現です。
Q. 奢ってもらったときは英語で何と返す?
感謝を伝えたうえで「次は私に出させて」と返すのがスマートです。まずは「Thank you so much.(本当にありがとう)」とお礼を述べ、続けて「Next time is on me.(次は私におごらせてね)」や「I'll get it next time.」と伝えると、好印象を残しながらスムーズに受け取ることができます。
Q. 「悪いから割り勘にしよう」と遠慮して断る英語は?
「Let's split the bill.(割り勘にしよう)」や「Let me pay my share.(自分の分は払わせて)」と言います。親切に感謝しつつ断りたいときは、「That's okay, let's split it.(大丈夫だよ、割り勘にしよう)」や「You don't have to do that.(そんな気を使わなくていいよ)」と前置きすると角が立ちません。
Q. レジで店員に「まとめて私が払います」と伝える英語は?
会計を一緒にしたいときは、店員に「Together, please.(一緒でお願いします)」や「All on one check, please.(伝票は1枚でお願いします)」と伝えます。自分が全額払う意思を示すなら「I'll take the check.(私が伝票を受け取ります)」や「I'll pay for everything.」と言うとスムーズです。
Q. 「お店のおごり(無料サービス)」は英語で何と言う?
飲食店側からの無料サービスやおごりは「It's on the house.」と言います。the house は「店舗・店側」を指し、店側が代金を持つという意味になります。店員から「The drinks are on the house.(お飲み物はサービスです)」のように言われたら、遠慮なくごちそうになりましょう。

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