あまり(否定文で)

「あまり(否定文で)」の英語

「あまり(否定文で)」は英語で not ... much と言います。数量・頻度には not ... much、形容詞の程度には not very が一般的です。hardly は「ほとんど〜ない」と、より強い否定になります。

「あまり(否定文で)」の英語の使い分け

  • not ... much

    数量や頻度が「あまり〜ない」と言う基本表現です。

    I don’t drink much coffee in the morning.

    私は朝、コーヒーをあまり飲みません。

  • not very

    形容詞や副詞の程度が「あまり〜ない」と表します。

    The new software is not very easy to use.

    その新しいソフトはあまり使いやすくありません。

  • hardly

    「ほとんど〜ない」という、あまりより強い否定です。

    There is hardly any time left.

    残り時間はほとんどありません。

「あまり(否定文で)」の例文

Much of the water was dirty.

その水の多くは汚れていた。

muchのイラスト

コアイメージ

量や程度が大きいイメージで、文脈によっては否定で「あまり〜ない」と訳されることがある。

関連語

使い方

  • how much

    どれだけ

  • much of

    〜の多く

  • not much

    あまりない

  • too much

    多すぎる

類義語との違い

much: 量や程度が大きいことを表し、否定で「あまり〜ない」と訳される
a lot: 主に肯定で用い、口語でmuchよりよく使われる

英英

Used as a pronoun or adverb to refer to a great quantity or extent; in negative sentences it often means 'not much'.

語源

muchは、プロト・ゲルマン語*mikilaz(大きい)に由来し、「大きい」から「量が多い=たくさんの」へ意味が移った

コラム

  • 肯定ではa lotがよく用いられ、否定文ではnot ... much、疑問文ではhow much?の形で現れる。

「あまり(否定文で)」のレベル別の例文

「あまり(否定文で)」を英語にするときのよくある間違い

  • × I don’t eat many rice.

    ○ I don’t eat much rice.

    riceは数えられない名詞なので、量を表す「あまり〜ない」には many ではなく much を使います。

  • × I am not much tired.

    ○ I am not very tired.

    形容詞の程度の「あまり〜ない」には not very を使います。

「あまり(否定文で)」の英語についてよくある質問

Q. 「あまり」を英語で一言で言うと?
否定文で数量や頻度を表すなら、not ... much が一般的です。形容詞の程度なら not very を使います。
Q. not ... much と not very の違いは?
not ... muchは量・頻度について「あまり〜ない」と言い、not veryは形容詞や副詞の程度について「あまり〜ない」と言います。
Q. 「あまり〜ない」を英語の否定文でどう言いますか?
動詞の後ろや目的語の前後に much を置き、I don’t watch much TV. や I don’t watch TV much. のように言います。形容詞なら I’m not very busy. のようにします。

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